Loading

PHOTO-BLOG

クッションような灌木が花で覆われる:マタ

1.jpg
4.jpg
その姿がクッションのように見える灌木を、パタゴニアでは「マタ」と呼ぶ。
スペイン語で“灌木”という意味だ。
ノトロと同じく、氷河が後退した荒地に最初に生える植物だ。
マタ・グアナコは、まだ残雪が残る初春に、真紅の花を無数につける。
マタ・バロッサは、春から夏にかけて、黄色い花をつける。
どちらも鋭い棘をつけていて、強風に順応して背が低い。
一見すると荒涼としたパタゴニアの大平原にも、季節を彩る花があるのだ。
*Mata Guanaco (Neneo Macho): Anarthrophyllum desideratum
*Mata Barrosa: Mulinum spinosum
2.jpg
3.jpg

パタゴニアのプロテア:真紅の花「ノトロ」

パタゴニアの春を彩る花:“聖母マリアの小さな靴”

パタゴニア
パタゴニア

関連記事

  1. パタゴニアとアンデス高原を舞う巨鳥・コンドルの生態

    2018.05.20
  2. パタゴニアの風と森:亜南極に順応した「南極ブナ」の繁栄

    2017.07.10
  3. パタゴニア・フィッツロイ山麓:秋は秋らしく静かに暮らす

    2014.11.10
  4. パタゴニアの草原を駆けるガウチョの祭:ヒネテアーダ

    2015.10.03
  5. 【動画】パタゴニア・パイネ国立公園 縦走トレッキング

    2018.05.06
  6. フィッツロイ山麓:チャルテン村の裏山へ①

    2015.05.28
2019年8月
« 7月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

パタゴニア

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP