Loading

PHOTO-BLOG

パタゴニアの暴風と静かなエスタンシア(牧場)滞在

3333.JPG
パタゴニア大陸氷床(南部氷原)から吹き降ろす風は、時に信じがたいほどの強さで吹きます。そのような風が吹く谷には、写真のような木を目にすることでしょう。
常に同じ方向から風が吹くので、このような形になってしまったのです。
この木は、エスタンシア(大牧場)の防風林ですので、その役目を十分に果たしていると言えます。
そんな強風の日には、上空からはジェット機が何機も飛んでいるような不気味な音が谷に鳴り響いているのものです。
防風林の中の瀟洒なエスタンシアの客室やゲストルームには、風は届かず静かな時間が流れます。

関連ページ

3/19~3/28:パタゴニア・トレッキング 10日間... 【ひとたびxアンディーナトラベル=コラボ企画】 「パタゴニア フィッツロイ展望トレッキング&ペリトモレノ氷河 10日間」(3/19~3/28) パタゴニアの秋の初め、3/19出発10日間で「フィッツロイ展望トレッキング」ツアーを企画しています。10日間という短期間ながら、フィッツロイ展望のた...
チャルテンからさらに北へ:パタゴニアのサンマルティン湖... 南部パタゴニアの基点となるカラファテから北へ約3.5時間。 チャルテン村はフィッツロイ峰の山麓の小さな村です。 ここより北の地域は、まだまだツーリストには未開発の地域です。 チャルテン村から片道5時間の悪路を通り、美しい氷河湖・サンマルティンの畔、コンドル牧場(エスタンシア・コンド...
アルゼンチン伝統の大草原の料理:アサード... アサードの味付けは、岩塩とレモンを振りかけるシンプルな味付けが基本だ。 “チミチューリ”と呼ばれる各家庭により異なるタレに浸して食べるのも美味しい。塩・オリーブオイル・酢をメインに香辛料を加えた、アルゼンチン発祥のソースだ。 ガウチョの伝統料理はシンプルなものだが、パタゴニアの大草原で焼かれ...
パタゴニアのエスタンシア:レオナ牧場①... カラファテとチャルテンの中間に位置する「レオナ牧場」は、その地の利を活かし休憩所として大繁盛している。 国道40号線沿いの好立地を所有するレオナ牧場には、そう簡単に競争相手が現れないので、まだまだしばらく安泰だろう。 休憩所としてのイメージが大きいが、レオナ牧場はホテルでもある。 レオナ牧...
クリスティーナ牧場③贅沢な滞在の魅力... クリスティーナ牧場の小さな船着場に着くと、宿泊者専用のメイン・キャビンへ、大草原の中を歩いて行く。 ボートに乗っていた大半の乗客は日帰りのツアー客だ。グループ用の別棟で食事をしてアクティビティを楽しむらしい。 宿泊用の部屋は3棟のキャビンにわずか6部屋しかないので、ハイシーズンは連日満室とな...
深く青い秘密の湖:ヘルシンガー牧場⑤... ラグーナ・アスールを目指して、ウエムル峰の谷を詰めていく。 湖は驚くほどに青い。 氷河湖といえば、ミルク色のグレイシャー・ブルーが定番であるが、氷河湖ごとに青は青でも色が異なる。 ラグーナ・アスールの青は、とても透明で原色に近い「青」だ。 この湖と氷河と岩峰が私有地であるとは、日本の常識...

ボリビア・アマゾン:木造船レイナ・デ・エニン号クルーズ

フィッツロイ山麓・ピエドラブランカ氷河の急激な後退

パタゴニア
パタゴニア

関連記事

  1. パタゴニアの主役:草原を駆ける牧童“ガウチョ”と牧羊犬

    2018.03.16
  2. ひっそりと凛と咲くアヤメの花:カンパニージャ

    2015.08.27
  3. ウプサラ氷河とクリスティーナ牧場⑧氷河谷の痕跡-パタゴニア

    2015.11.02
  4. パタゴニア・フィッツロイ山麓:秋は秋らしく静かに暮らす

    2014.11.10
  5. 「秋のパタゴニア」トレッキング・ツアー添乗から帰国しました

    2018.04.24
  6. パタゴニアの南極ブナの森を覆うサルオガセ「お爺さんのアゴヒゲ」

    2015.09.14
2019年1月
« 12月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
パタゴニア

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP