Loading

風景写真家・松井章のブログ

アタカマ高地で、天の川の星空撮影

1.jpg
チリに入ると、道路などのインフラのレベルが格段に上がる。
国境からわずか1時間の移動で、標高は一気に2,000mも下がるので、空気の濃さが明らかに異なる。
ラグーナ・ベルデの背後に聳える、リカンカブール山の真裏に回ってきたのだ。
夜は、サンペドロ郊外の丘へ星空撮影に行く。
標高約4,500mの丘の頂上なので、周りに遮るものがなく明かりも一切ない絶好の場所だ。
降るような星空は、写真では空の下半分が薄く赤く発光していることが分かった
地元の人に聞いてみると、銅山の飛散鉱物の影響ではないかということであった。
肉眼では見えないが、それは写真に写ってしまうのかもしれない。
近くには世界最大の銅山・チュキカマタがある。
2.jpg
3.jpg
4.jpg

アタカマ高地縦断:ラグーナベルデからチリ国境へ

アタカマ塩湖のフラミンゴとリカンカブール山

関連記事

  1. パタゴニアの風景と「レンズ雲」

    2021.11.27
  2. イースター島・モアイ文明の崩壊と大航海時代

    2018.11.26
  3. 明日開催「南米アンデスの山旅スライドショー」

    2026.02.06
  4. パタゴニア:”燃える山稜”パイネ・クエルノの夜明け

    2025.08.27
  5. アタカマ高地からウユニ塩湖へ② ミスカンティ湖

    2012.06.03
  6. チリ/「南米大陸の幻想風景」写真展」:撮影エリア紹介⑥

    2021.04.15

キーワード検索

2026年5月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP