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風景写真家・松井章のブログ

アタカマ塩湖のフラミンゴとリカンカブール山

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天候の巡り会わせが良く、アタカマ塩湖では晴れて無風であった。
鏡のように反射する湖面に、フラミンゴとリカンカブール山が写り込んでいる。
足元を見れば、フラミンゴの雛がいた。
人を恐れずに近づいてくるので、油断すると踏んでしまいそうだ
ボリビア側の空は乾季らしくない曇りだが、夕焼けで雲が赤く焼けるかもしれない。
西の空は快晴なので、日没の時間が楽しみになる
世界で二番目に大きい“アタカマ塩湖”だが、ウユニ塩湖と違い、人が入れる場所はわずかだ。短い遊歩道で30分もあれば十分だろう。サンペドロからの周辺観光を含めて4時間ほどで廻るのが一般的だ。
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アタカマ高地で、天の川の星空撮影

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