Loading

風景写真家・松井章のブログ

アタカマ高地で、天の川の星空撮影

1.jpg
チリに入ると、道路などのインフラのレベルが格段に上がる。
国境からわずか1時間の移動で、標高は一気に2,000mも下がるので、空気の濃さが明らかに異なる。
ラグーナ・ベルデの背後に聳える、リカンカブール山の真裏に回ってきたのだ。
夜は、サンペドロ郊外の丘へ星空撮影に行く。
標高約4,500mの丘の頂上なので、周りに遮るものがなく明かりも一切ない絶好の場所だ。
降るような星空は、写真では空の下半分が薄く赤く発光していることが分かった
地元の人に聞いてみると、銅山の飛散鉱物の影響ではないかということであった。
肉眼では見えないが、それは写真に写ってしまうのかもしれない。
近くには世界最大の銅山・チュキカマタがある。
2.jpg
3.jpg
4.jpg

アタカマ高地縦断:ラグーナベルデからチリ国境へ

アタカマ塩湖のフラミンゴとリカンカブール山

関連記事

  1. アタカマ砂漠の花園で咲き乱れる「パタ・デ・グアナコ」

    2025.03.30
  2. パタゴニアの地質学:花崗岩のパイネ山群の成り立ちを探る

    2025.08.11
  3. 写真展(12/20~25)開催中です!

    2022.12.21
  4. チリ暴動はなぜ起こったか:日本も抱える社会問題「貧富の格差」

    2019.10.29
  5. プリント写真の販売はじめました

    2021.06.25
  6. イースター島・モアイ文明の崩壊と大航海時代

    2018.11.26
パタゴニア

キーワード検索

2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP