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アタカマ高地縦断:シロリ砂漠をラグーナベルデへ

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早朝の夜明け前、気温はマイナス10度まで下がる。
朝は車内でも完全防備だが、陽が昇ると、車内の気温はぐんぐん上がっていく。
これほど太陽の偉大さを感じることはないだろう。
今日も砂漠を移動するが、同じ砂漠なのに景色は違う
次にどんな景色が待っているのか、常にわくわくできる
ラグーナ・ベルデは、チリ国境にある湖だ。背後に聳えるリカンカブール山は、チリとの国境線でもある。
“ベルデ”は、スペイン語で“緑”を意味する。
初冬であるこの時期は、湖の半分ほどが凍結していた。
車内は陽の光で暖かいが、外に出れば、湖が凍り付くほどの極寒なのだ。
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