Loading

風景写真家・松井章のブログ

マルコーニ峠を目指して、氷河を登る

1.jpg
2.jpg

パタゴニア南部氷原(大陸氷床)とマルコーニ峠

広大なマルコーニ谷を抜けて、もうすぐマルコーニ峠だ。
見上げる空がどんどん大きくなる
左右の山も目線の高さか眼下に見下ろすようになり、パタゴニア大陸氷床に近づいていることを空の広さが教えてくれる
パタゴニアでは異例の快晴・無風のなか、マルコーニ山塊の雪崩の轟音が時折聞こえる以外は、アイゼンが氷を踏みしめる一定の音しか聞こえない。
鳥の鳴き声も聞こえず植物も見かけない、天上の世界が近づいている。
上がるにつれて、隠れていたフィッツロイも、山頂部から再び見え始めた。
氷河に磨かれた花崗岩の高台が、今日のキャンプ地だ。
3.jpg
4.jpg

マルコーニ氷河に轟く雪崩の轟音:パタゴニア氷原

マルコーニ峠の絶景の宿営地:パタゴニア氷原

関連記事

  1. フィッツロイ峰の山麓で楽しむ、早朝の色彩美:パタゴニア

    2015.06.18
  2. 姿形を変えて環境に対応する南極ブナ:秋のパタゴニア

    2015.06.14
  3. 秋のパタゴニア:フィッツロイ山麓が色づく紅葉①

    2015.08.17
  4. 【動画】パタゴニア・パイネ国立公園 縦走トレッキング

    2018.05.06
  5. パタゴニアの絶滅危惧種・ウエムル鹿の住む森/フィッツロイ山麓

    2020.02.23
  6. パタゴニアの秋の森:南極ブナのレンガとニレ

    2014.03.27

キーワード検索

2026年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP