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風景写真家・松井章のブログ

JICA公開講座「ボリビアと日本の絆 ―日本人移住地:サンフアンとオキナワの道のり―」登壇しました

JICA公開講座「ボリビアと日本の絆 ―日本人移住地:サンフアンとオキナワの道のり―」


今日はJICA横浜でのイベント「ボリビアと日本の絆 ―日本人移住地:サンフアンとオキナワの道のり―」に登壇させていただきました。
ボリビアに戦後移住で開拓された2つの日本人移住地「コロニア・サンファン」と「コロニア・オキナワ」。2年前から約3回の訪問エピソードをお話ししました。
さらに、2つの移住地に由来する2人の若者、翁長アリサさん(両親がオキナワ移住地・本人はサンタクルス出身)、伴井浩太さん(サンフアン移住地出身)もゲスト出演して、彼らから未来を感じさせるお話も聞くことができました。

貴重な機会をいただきました。
これからも、ボリビア日系人社会を訪れて、写真を撮らせていただき、壮大な人間ドラマのような移住地の姿を見つめたいと思っています。

かつて様々な地域に移住した日本人が、その土地で受け入れられた理由を表現する一言を、たまたま企画展「日本人移住と共創の原点 ー共に挑んだ戦後移住者とJICAー」のブラジル・コーナーを見ていて、納得しました。

ブラジルに日本人移民が移住し始めた時代、当地では日本人移民・日系人の誠実さ、勤勉さや信用を表す言葉として、ポルトガル語で「Japonês garantido(ジャポネイス・ガランチード)=信頼される日本人」と言われていたそうです。

ボリビアでも同じく、その姿勢とともに、現地社会に貢献することでその地位を築いてきたのだと思います。

企画展はまだまだ続きますので、ぜひご覧に来てください。

企画展「日本人移住と共創の原点 ー共に挑んだ戦後移住者とJICAー」


会場となるJICA横浜 海外移住資料館では、企画展「日本人移住と共創の原点 ―共に挑んだ戦後移住者とJICA―」
も開催されています。

・期間:2026年6月18日(木)~11月1日(日)
・時間:10:00~18:00(最終入館17:30)
  ※月曜日休館(但し祝祭日と重なる場合は翌日)
・開催場所:JICA横浜2F 海外移住資料館 企画展示室

松井が撮影した写真も、メインビジュアルを始め、各パネルで使用いただいております。

メインビジュアル写真で、サトウキビ畑の作物を見つめるのは、オキナワ移住地の比嘉徹さんです。哀愁ある姿は、日本人移住地を物語るようで好きな写真です。

企画展「日本人移住と共創の原点 ー共に挑んだ戦後移住者とJICAー」公式ページ→
https://www.jica.go.jp/domestic/yokohama/information/event/1581650_23965.html


11月1日まで開催中です


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