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風景写真家・松井章のブログ

6月18日から開催|JICA横浜企画展「日本人移住と共創の原点 ー共に挑んだ戦後移住者とJICAー」

JICA横浜企画展「日本人移住と共創の原点 ー共に挑んだ戦後移住者とJICAー」

JICA横浜 海外移住資料館で開催される企画展「日本人移住と共創の原点 ー共に挑んだ戦後移住者とJICAー」に、私が撮影したボリビア日系社会の写真が数点、展示されることになりました。

会期は2026年6月18日(木)から11月1日(日)まで。
会場は、横浜・みなとみらいエリアにあるJICA横浜2階 海外移住資料館 企画展示室です。

この企画展では、戦後、多くの日本人が中南米へ渡り、移住先で苦難を乗り越えながら暮らしを築いてきた歴史、そしてJICAとその前身組織による移住事業の支援の歩みが紹介されます。移住者の人生や関係者の言葉に加え、現在の日系社会と日本との「絆」にも光を当てる内容です。

私自身、ボリビアの日系社会の人びとに出会う機会に恵まれて、オキナワ移住地、サンフアン移住地、ラパスで、日系人に会い、その暮らしを撮影させていただきました。

そこには、「日本人の海外移住史」という言葉だけでは語りきれない「壮大な物語」が秘められていると思っています。
その物語は受け継がれて、今も現在進行形で続いています。

今回、自分の写真がこの企画展の一部として使われることは、とても光栄です。同時に、私にとっては、南米の日系社会をこれからも記録し続ける意味をあらためて考える機会にもなりました。

海外へ渡った日本人が、現地の人びとと共にどのように生き、どのように社会を築き貢献してきたのか。そして、その歩みがいまの私たち日本人に何を問いかけているのか。

私にとって日系社会の撮影は、南米の風景や文化を追う仕事とは別の、もうひとつの大切な記録活動です。移住者とその子孫の歩みを、写真という形で日本の人々に伝えたいと考えています。
日本と日系社会は兄弟のようなかけがえの無い関係だと思うからです。

横浜にお越しの際は、ぜひJICA横浜 海外移住資料館でご覧ください。

企画展名:日本人移住と共創の原点 ー共に挑んだ戦後移住者とJICAー
・会期:2026年6月18日(木)〜11月1日(日)
・時間:10:00〜18:00(最終入館17:30)
・休館日:月曜日 ※祝祭日と重なる場合は翌日
・会場:JICA横浜2階 海外移住資料館 企画展示室
・URL: https://www.jica.go.jp/domestic/yokohama/information/event/1581650_23965.html
案内パンフレットはこちら
・入場料:無料

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