Loading

風景写真家・松井章のブログ

「南米のパリ」ブエノスアイレス/哀愁と情熱・タンゴのリズム

「南米のパリ」ブエノスアイレス

アルゼンチンの首都ブエノスアイレスへ。

かつて「南米のパリ」と呼ばれたこの都市の中心部には、古いヨーロッパ調の町並みが広がります。
ラプラタ川の巨大な河口と、都市を囲む大草原が、ブエノスアイレスに独特な存在感をもたらしているのでしょう。

「タンゴは哀愁と情熱だ」というスペイン語でのフレーズを、初めてタンゴを見た頃に聞いたのですが、ずっとそのフレーズは脳裏に焼き付いています。

既にその言葉の出所がどこかは不明ですが、タンゴを「Sentimiento y Pasion」と評した短いフレーズは、すんなりと納得できたものです。

タンゴ観賞であれば、観光客向けではあるが、タンゴ・ディナー・ショー(タンゲリア)は見応えがあります。

弊社でご案内するの店の一つは、一見すると地元向けの小さなカフェテリアですが、奥に入ると豪勢な会場が用意されています。

このようなカフェテリアは、日本のカフェとは異なり、ある品を感じさせる落ち着いた雰囲気です。

一般の人が週末に通うようなタンゴの練習場も素朴でとても良いですが、やはり一流のダンサーが躍るショーは格別の思い出になります。

しかし、実際のところ、アルゼンチンの知人にタンゴを好きかどうかよく尋ねたりしますが、鼻で笑われてしまうことがほとんどです。

タンゴとは多分にツーリスト向けで、日本でいえば外国人が「芸者ガール」を見たがるのに似ているのでしょう。

アルゼンチン開拓のシンボル:パタゴニアを駆ける牧童・ガウチョ

パタゴニア探検史:アゴスティーニ神父の写真遺産

関連記事

  1. 宝石のようなペオエ湖とパイネ山群:パタゴニアの絶景を望む

    2025.08.14
  2. 写真展示:イベント「観る・聴く・踊るアルゼンチン・タンゴ」赤坂区民センター

    2025.11.14
  3. 南米の“幻のラクダ”ビクーニャを撮影するベストスポット

    2019.08.09
  4. パタゴニアのキノコ②:南極ブナの大きなコブの秘密

    2015.09.11
  5. パタゴニア・トレッキング:フィッツロイBCへ

    2016.04.04
  6. パタゴニアの民族史①

    2013.01.31

キーワード検索

2026年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP