Loading

風景写真家・松井章のブログ

レオナ牧場③草原を抜けて、展望のビエドマ湖へ

1.jpg
ビエドマ湖の岸に出ると、強風で湖面に白波が立っていた。
風は大陸氷床から、横幅80キロの湖を吹き抜ける。常に同じ方角から吹く風の影響で、氷河に含まれる細かい土砂も最後には東岸に辿り着き、砂浜となる。
はるかに望むフィッツロイへの距離は、約100キロほどだろうか。
エスタンシアの良さは、宿泊者以外には広大な土地にほとんど人がいないことだ。心行くまでフィッツロイを望める。
南半球の夏至は、北半球で冬至にあたる。
夏至に向けて、太陽はますます南に傾き、昼間が日に日に長くなる。
2.jpg
3.jpg
4.jpg
5.jpg

レオナ牧場にて、フィッツロイを遠望② エスタンシア

ウプサラ氷河とクリスティーナ牧場① 漂流する氷の造形美

関連記事

  1. パタゴニア先住民:テウェルチェ族の歴史と「手の洞窟」

    2021.08.07
  2. 草原を駆ける牧童・ガウチョの精神

    2015.10.02
  3. パタゴニアの風と森:亜南極に順応した「南極ブナ」の繁栄

    2017.07.10
  4. パタゴニアの大草原『パンパ』:秘境サンマルティン湖のコンドル牧場へ

    2018.03.20
  5. 春のパタゴニア/草原を埋め尽くす白い花

    2023.11.24
  6. パタゴニアの南極ブナ:花と季節から見る2つの落葉種

    2026.01.23
パタゴニア
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP