Loading

風景写真家・松井章のブログ

ウユニ塩湖から、アタカマ高地を目指す

1.jpg
2.jpg
ウユニ塩湖から、アタカマ高地を目指して南下する
いくつもの峠を越えて、最高所では標高4,800mに達するので、アタカマ高地の入域前には、高所順応をある程度しておく必要がある。
奇岩地帯や様々な色の砂漠を抜けて、南下するほどに人の姿は減っていく
それに反して、リャマやビクーニャを目にする機会は増えて行く
アタカマ高地の魅力は、8割くらいがボリビア側にあると考えても良いだろう。
そのボリビア側をメインに、じっくりとウユニを基点に巡るのも一案だ。
もちろん、南下してチリに国境越えをするのも良いが、復路をチリの首都・サンチャゴ経由にすることで、時間と予算に違いが生じる
3.jpg
4.jpg
5.jpg

ボリビア・ラパスのシンボル、イリマニ峰の夕景

ビクーニャの楽園・シロリ砂漠をラグーナベルデへ

関連記事

  1. 《山岳写真》ボリビアの首都ラパス:霊峰イリマニ

    2016.11.07
  2. ボリビア・ラパスの絶景:アンデス高原の宙と夜景

    2020.08.01
  3. トークイベント『日本人移民とボリビアへの影響』

    2024.08.29
  4. アンデスの伝統料理“アプタピ”:チチカカ湖・太陽の島にて

    2015.07.18
  5. チチカカ湖・インカ発祥の聖地“太陽の島”

    2020.08.11
  6. ボリビア旅行のエリア紹介:サイト・リニューアルしました

    2020.07.21
パタゴニア
2025年7月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP