Loading

風景写真家・松井章のブログ

マルコーニ峠の氷河谷に散らばる化石

1.jpg

パタゴニア南部氷原(大陸氷床)

単調な色彩の岩場では、雄大な山の展望ばかりに目が行ってしまうものだが、目線を下げてじっくり岩を見ていると、化石が点在しているのに気付く
大陸氷床を目前とした標高1300m前後のこの岩場は、かつて海の底であった。
壮大な隆起という造山運動の果てに、3億5000万年とも言われる時を経て、貝類の化石はパタゴニアの山上に押し上げられたのだ。
2.jpg
3.jpg
4.jpg
5.jpg
6.jpg

マルコーニ峠から望むセロトーレの山頂部

天空の氷原を目指して:パタゴニア南部氷原

関連記事

  1. フィッツロイとセロトーレを望む展望の丘②

    2015.05.29
  2. パタゴニアの絶景:フィッツロイ峰の「モルゲンロート」

    2020.10.29
  3. カラファテから大草原を抜けて、フィッツロイへ

    2015.06.04
  4. 100年で消えゆくパタゴニアの氷河 ― ピエドラ・ブランカの記憶

    2025.12.22
  5. パタゴニアの秋:南極ブナの紅葉に染まる

    2020.11.18
  6. パタゴニア・マルガリータの花畑:パイネ国立公園のワイルドフラワー

    2015.09.05

キーワード検索

2026年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP