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風景写真家・松井章のブログ

マルコーニ峠の氷河谷に散らばる化石

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パタゴニア南部氷原(大陸氷床)

単調な色彩の岩場では、雄大な山の展望ばかりに目が行ってしまうものだが、目線を下げてじっくり岩を見ていると、化石が点在しているのに気付く
大陸氷床を目前とした標高1300m前後のこの岩場は、かつて海の底であった。
壮大な隆起という造山運動の果てに、3億5000万年とも言われる時を経て、貝類の化石はパタゴニアの山上に押し上げられたのだ。
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マルコーニ峠から望むセロトーレの山頂部

天空の氷原を目指して:パタゴニア南部氷原

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