Loading

風景写真家・松井章のブログ

クリスティーナ牧場の草原歩き⑨ -パタゴニア

1.jpg
荒涼とした谷の中から、草原帯に抜けると空気が変わる。
風が吹いていることが一番大きな違いだろう。
まだ氷河が去ったばかりで生き物の気配の無い谷は、風も吹きこまないことから、自分の足音や服のこすれる音が聞こえるほどに、シンとして音の無い世界なのだ。
空を見上げれば、雲がゴンゴンと流れて行くのがとても気持ち良い。
草原は遠くから見れば平らだが、近くに寄れば、湖沼あり傾斜ありで変化に富み、飽きずに楽しく歩ける。
爽快な景色のなか快調に歩を進めるが、やっと遠くに見えてきたクリスティーナ牧場は、なかなか近づかない。
こんな時に、パタゴニアのスケール感は日本とは違うことを実感するのだ。
2.jpg
3.jpg
4.jpg
5.jpg
6.jpg

ウプサラ氷河とクリスティーナ牧場⑧氷河谷の痕跡-パタゴニア

ウプサラ氷河とクリスティーナ牧場⑩ 鋭鋒ノルテ峰

関連記事

  1. 野生動物を撮るコツ:パタゴニアのグアナコ

    2019.08.07
  2. 写真展「パタゴニア」/作品解説(ギャラリートーク)が終了しました

    2025.02.23
  3. パタゴニアの秋:南極ブナの紅葉に染まる

    2020.11.18
  4. フィッツロイとセロトーレを望む展望の丘②

    2015.05.29
  5. チャルテンからさらに北へ:パタゴニアのサンマルティン湖

    2016.05.27
  6. パタゴニアの名峰フィッツロイ展望:テント泊トレッキングの魅力

    2018.06.01
パタゴニア

キーワード検索

2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP