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アンデスの多彩な民族衣装:ペルー・ケチュア族とインカ文明

アンデス先住民のカラフルな民族衣装

アンデスの民族衣装はなぜ心を打つのだろうか。

ケーナやチャランゴのリズムとともに、街を往来するカラフルな民族衣装の人々は、アンデスの文化そのもので、魔力のような魅力を秘めています
それはとても普遍的で、何度訪れても目を奪われてしまう

インカの都クスコ周辺の民族衣装

インカ帝国の核心部であったクスコ周辺の人々は、特に服装が多彩です。
地域が少し異なるとまとう衣装もまったく異なります。村ごとに異なる民族衣装を羽織り、強烈に自己主張しているようで、それはまさにアイデンティティそのものなのでしょう。

クスコから少し離れたウルバンバ谷は、かつてインカ帝国の穀倉地帯として栄え、王様の避寒地でもあった場所です。古い石畳の静かな街路地で、大きな声で話し込む人々を眺めていると、きっとインカの時代を少しイメージできるでしょう。

そして、服装にはスペイン統治時代の名残りもあるわけで、服とは歴史そのものを無言に語っているようです

日本とは全く異なる趣の民族衣装や音楽に浸っていると、なぜかものすごい親和性を自分に感じてしまう。
アンデス山脈にそんな気持ちを抱く人は少なくないのだと思います。

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