Loading

風景写真家・松井章のブログ

パタゴニアに生息する世界最小「アカスズメフクロウ」

紅葉のパタゴニアと小さなフクロウ

南米に広く生息するアカスズメフクロウは、世界最小のフクロウです。

コノフクロウは夜行性ではなく昼間に活動することから、割と山中で目にすることができます。
とはいえ、体長はわずか30cm程度ですので、写真に収めるのは大変です。
他の鳥と異なり身動き一つしないのは助かるのですが、それなりに接近する必要があります。

紅葉に彩られるパタゴニアで、フクロウの姿は良いアクセントになりました。

アルゼンチンの騎馬祭にて:ガウチョの少年と馬

パタゴニアが紅葉に燃える「秋の南極ブナ」

関連記事

  1. フラミンゴの不思議な生態

    2022.05.03
  2. マチャプチャレ・ベースキャンプの絶景/アンナプルナ内院トレッキング④

    2023.11.09
  3. 春の北海道:「羊の町」士別で牧場宿泊

    2022.05.28
  4. 【日本の風景写真】「富士山」から辿る日本人の原風景の変遷

    2020.04.13
  5. 【野生動物の写真撮影】南米のラクダ“グアナコ”

    2020.04.23
  6. 南米の美食「ペルー料理」おすすめ13選

    2019.03.24
パタゴニア
2025年12月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP