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海外トレッキングの道具:車輪付ダッフルバッグ

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アウトドア体験を目的に旅行をすると、どうしても荷物が多くなることがあります。また、現地への交通手段も、空路であればセスナ機~中型機まで様々、バスや船、時にはロバやヤクが運搬することもあります。寒冷地への旅行であれば、装備も増えるでしょう。そのような状況に対応できる手段としては、スーツケースよりも、バッグ型のほうが便利なことが多々あります。
スーツケースのようなハードケースでは、荷物の容量に限界がありますが、バッグ型は容量に融通が利きます。そして、現場で小型機や4WDのトランクに入れる時などは、狭い積載庫に押し込みが可能なタイプのバッグは、やはり融通が利くものです。
荷物が特に多い場合には、ダッフルバッグに車輪が付くタイプがお勧めです。バッグでありますが、スーツケースのように引っ張って移動できるのは非常に楽です。
写真のバッグは私が利用しているものですが、ありとあらゆる土地に対応可能です。生地は、防水タイプですので、雨や雪にもほぼ完全な防水です。あまりにも水がかかれば、ジッパーの隙間からは染み込みます。車輪も非常に頑丈にできていますので、そう簡単には壊れません。写真のバッグは、約8年ほど使用して数十回の海外の渡航で、かなり乱暴に使って(時に蹴ったり投げたりして)いますが、まだ壊れません。生地も頑丈ですので、まず破れないと考えて良いでしょう。
この中に大型のバックパックを入れておき、現場で利用することも私は多いです。国際線を利用しての移動では、バックパックと違い、ジッパーを南京錠で絞めれば無断に開けられることはなく、生地が破れることもなく、破損することもなく、現地に確実に全ての道具を持って行くことができます。
使用年数と使用回数を考えても、このバッグは非常に質実剛健です。
欠点としては、車輪付のバッグは、バッグそのものの重量が重いことでしょう。約4~5キロ前後はあります。また、いくらバッグ型と言っても、車輪付タイプは、バッグ底部は固いですので、そのままトレッキングで馬やポーターに預けるには(非常時を除き)厳しいです。
とはいえ、自然環境の厳しい地域で旅するには非常に便利ですので、お勧めです。
写真:THE NORTH FACE ローリングサンダー Lサイズ(容量:120L相当)
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