Loading

PHOTO-BLOG

メキシコの主食:トルティーヤとは -中南米グルメ「ラテンの台所」

中南米グルメ・コラム「ラテンの台所」

トルティーヤとは、トウモロコシの粉から作った薄いパンのようなもので、タコスの皮といった方が日本の皆さんには分かりやすいかも。メキシコ、グアテマラ、ホンジュラスの辺りで主に食されていたが、今ではアメリカの一般家庭でもごく日常的に食べられる。これで豆や肉を包んで、ピリ辛ソースをかけたものがタコスだが、日本で言うご飯とおかずのような感覚で、メイン料理が何であれ、毎食必ず食卓に上る。

一枚一枚焼くのには時間と手間がかかるので、多くの人は専門店で購入する。メキシコの街角にはトルティーヤ専門店、トルティジェリーア(TORTILLERIA)があり、値段は1キロ120円ほど。乾燥しやすく、作り置きができないので、その日のお客さんの数を見ながら随時この機械を動かしているようだった。
【文:中島】

●You-tube動画

関連ページ

残ったトルティーヤで作る、主婦のリメイク料理... 世界どこに行っても、“もったいない”が嫌いな主婦たちは残り物のリメイクをする。 日本で言う、冷ご飯でチャーハンや雑炊のような感覚で、メキシコでも前日に残ったトルティーヤを朝ご飯メニューにしてしまう。 トルティーヤは乾燥しやすく、翌日そのまま食べても固くておいしくない。そこで、固くなっ...
世界一のコーラ消費国:メキシコ産のコーラとは?... コカ・コーラはアメリカ生まれのものだが、実は消費量においてはメキシコに一位の差を奪われてしまったそう。 あるデータによると、一人当たりの年間コーラ消費量がなんと225リットル!水道水が飲み水に適していないこと、蒸し暑い気候などが理由らしい。 本家アメリカや日本で売っているコーラは、血糖値...
屋台で食べるメキシコの代表料理「タコス」... 前回も少しお話したタコス。 メキシコ全土で食べられる定番料理で、メキシコ人で嫌いな人はいないんじゃないかというほどポピュラーな一品。 朝ご飯にもなるが、夕方から夜中のスナックとして食べられることが多く、日が落ちるとともに街中にはタコスの屋台が現れる。 炭焼きチキンや、豚の煮込み、ステー...
メキシコ・マヤの伝統料理:レジェノ・ネグロ... メキシカンの代表は、やはりタコスや、最近代官山で行列ができているブリートのようなストリートフードだが、それだけではない。 手間暇かけて作られるものもたくさんある。 その一つが最近初めて食べたこれ、“レジェノネグロ(RELLENO NEGRO)”で、これはマヤ文明が栄えたユカタン半島の伝統...

南極・ニューマイヤー海峡の漆黒の海と静けさ

トレッキング・登山に最適:パタゴニアの2つのレインウェア

パタゴニア

関連記事

  1. 《ペルー料理の食材》大地が赤く染まる唐辛子の天日干し

    2018.06.26
  2. 屋台で食べるメキシコの代表料理「タコス」

    2017.04.21
  3. メキシコ・マヤの伝統料理:レジェノ・ネグロ

    2017.05.09
  4. 発作的評伝① マルコス副司令官 サパティスタ民族解放軍<EZLN>

    2011.02.14
  5. 残ったトルティーヤで作る、主婦のリメイク料理

    2017.05.01
  6. 世界一のコーラ消費国:メキシコ産のコーラとは?

    2017.05.19
2019年5月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

パタゴニア

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP