Loading

風景写真家・松井章のブログ

パタゴニアのプロテア:真紅の花「ノトロ」

1.jpg
2.jpg
氷河が後退して最初に生えてくる植物の一つが、ノトロだ。
南極ブナさえも生育できない荒れた土地で育つ、とても強い植物なのだ。
ノトロは、春から夏にかけて、真紅の花を咲かせる。
ヤマガモシ科のノトロは、南アフリカのプロテアと同じ種類だ。
起源は、古代のゴンドワナ超大陸の時代に遡り、プロテアと同じくする。
パタゴニアの春を象徴するような花だ。
*Notro (Ciruelillo): Embothrium coccineum
3.jpg
4.jpg

パタゴニアで最も愛される木の実:カラファテ

クッションような灌木が花で覆われる:マタ

関連記事

  1. マルビナス諸島(フォークランド)の先住民は誰か?

    2023.02.27
  2. 南極ブナの森に生きるパタゴニアの野鳥「マゼラン・キツツキ」

    2015.09.22
  3. 写真展「パタゴニア」/作品解説(ギャラリートーク)が終了しました

    2025.02.23
  4. オーロラのように幻想的なパタゴニアの雲:朝日・夕日

    2017.12.28
  5. 紅葉のパタゴニア:暴風に適応する南極ブナの繁栄

    2020.11.27
  6. パタゴニア開拓時代の写真家:アルベルト・アゴスティーニ神父

    2025.02.27

キーワード検索

2026年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP