Loading

風景写真家・松井章のブログ

パタゴニアで最も愛される木の実:カラファテ

1.jpg
「カラファテの実を食べると、再びパタゴニアに戻って来る」と言われて、パタゴニアで最も愛されている植物は、メギ科のカラファテだ。
初夏の1月頃には、カラファテは実を付けて、晩夏に向けて少しずつ大きくなっていく。
3月は、カラファテの熟れる季節だ。
枝には鋭い棘が付いているので、収穫は気を使う作業となる。茂みを抜ける時にも注意が必要だ。薄地の服やダウンであれば破れてしまう可能性がある。
極北で言えばブルーベリーのような存在で、ジャムやアイスなどいろいろ加工されている。
収穫しているとついつい摘まんでしまうので、手や服が青く染まってしまう時がある。
カラファテの収穫の季節が終わると、秋はいよいよ深まって行く。
*Calafate (Palo amarillo): Berberis microphylla
*Calafate Enano (Zarcilla): Berberis empetrifolia
2.jpg
3.jpg

パタゴニアの氷河の痕跡:迷子石

パタゴニアのプロテア:真紅の花「ノトロ」

関連記事

  1. パタゴニア・フィッツロイ峰を車道から望む撮影ベストポイント

    2016.09.06
  2. パタゴニアの騎馬祭にて

    2025.01.27
  3. パタゴニア:風とアンデス山脈が作り出す激烈な気候

    2020.11.22
  4. フォト・ギャラリー「チリ」:新ページのご案内

    2020.05.06
  5. パタゴニア開拓の歩み:フィッツロイ山麓チャルテン村の建設

    2018.01.22
  6. 春のパタゴニアのシンボル:カラファテの花②

    2015.09.02
パタゴニア

キーワード検索

2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP