Loading

PHOTO-BLOG

アンデス高原鉄道③鉄道に流れるフォルクローレのしらべ

1.jpg
3.jpg
アンデス高原鉄道のアンディアンエクスプローラ号にて。
展望車両で景色を眺めていると、民族音楽(フォルクローレ)の楽団が音楽を奏で始めた。ケーナとチャランゴの音色は、どこか哀愁を漂わせていて、アンデスの高原(アルティプラーノ)の風景にピッタリと合う。
音楽と風景の不可分の関係性を、フォルクローレとアルティプラーノほどに感じることはないのだ。
夕方、太陽が西の地平線に沈む頃に、チチカカ湖のすぐ近くの工業都市・フリアカに入る。にわかに風景は賑やかになり、旅の終焉が近い事も感じさせる。
そうしているうちに、ほぼ定時の18:30に、プーノ到着。
鉄道の中でひととき仲良くなった人々ともお別れして、各々の宿へと解散する。
鉄道の旅には、独特の旅情がある。
長いようで短い一日は、いつまでも残るような思い出になると思っている。
2.jpg
4.jpg
5.jpg
6.jpg

関連ページ

ペルー・インカ帝国の中枢:“聖なる泉”タンボマチャイ遺跡... “聖なる泉”タンボマチャイ遺跡 ペルー・インカ帝国の都クスコの周辺には、インカ文明の中枢を象徴するような遺跡がいくつもあります。 クスコ近郊で、「聖なる泉」として知られる遺跡・タンボマチャイは、サクサイワマン遺跡からさらに丘を少し登る標高3800mの遺跡です。 この泉は、インカ時代から...
アンデス高原鉄道「アンディアン・エクスプローラ」:リニューアル運行... 5星のサービス:ベルモンド・アンディアン・エクスプローラ号 クスコ/チチカカ湖間を運行していた「アンディアン・エクスプローラ号」が、5星のホテルを経営するベルモンドにより、豪華リニューアルして運行開始しました。 乗客人数は最大で48名で、ラウンジ車両、食堂車両、展望車両、各宿泊部屋の専用...
アンデス高原鉄道① 古都クスコから天空のチチカカ湖へ... チベットの西蔵鉄道に次いで、世界で二番目に標高の高い鉄道「アンディアン・エクスプローラー号」は、ペルーの古都クスコとチチカカ湖畔のプーノを繋ぐ豪華鉄道だ。 正確に説明すると、世界で二番目にカウントされる根拠は、最高地点・ラヤ峠が4,320mを通過するからだ。ボリビアやアルゼンチンにも高原鉄...
ペルー・インカの都クスコを一望する城塞:サクサイワマン遺跡... ピューマの形を模したインカ帝国の都「クスコ」 ペルー・インカ帝国の都「クスコ」は、大地を司る聖なる動物・ピューマの形を模して建設されたと言われます。 インカの王様が住んだ帝国の首都として、南米中に広がるネットワークの中心がクスコであり、情報と物の全てがここに集まりました。 クスコはもと...
インカ文明の聖なる3種の動物:“巨大な祭壇”ケンコー遺跡(ペルー)... 巨大な祭壇:ケンコー遺跡 ペルー・インカ帝国の都・クスコ周辺に点在する聖なる遺跡の一つ、ケンコー遺跡は、他の遺跡と異なる芸術品です。 かつて宗教の儀式で使用されていたという遺跡は、巨大な数枚の石灰岩で構成されています。 この巨岩の表面・内部を徹底的に彫ることで、複雑怪奇な階段や祭壇が岩...
巨石の要塞:クスコ展望の丘のサクサイワマン遺跡... クスコの町を一望する高台に、サクサイワマン遺跡がある。 高さ5m・重さ300トンもある巨石を組み合わせた要塞の遺跡だ。 これらの巨石は、針さえも通さないほど精巧に削られて組み立てられている。 侵略したスペイン人も、とうとう遺跡の基礎を破壊することはできなかったようだ。 遺跡からクスコ...

アンデス高原鉄道②:過ぎ行くアルティプラーノの景色

パタゴニアの‟ゆるキャラ”?ラクダ科グアナコの表情

パタゴニア
パタゴニア

関連記事

  1. ペルー・アンデス:ブランカ山群のワラスから、秘境ワイワッシュ山群へ

    2016.06.06
  2. インカトレイルの魅力② サヤクマルカ遺跡~マチュピチュ遺跡

    2013.04.20
  3. ペルーの古都アレキパから、コンドル舞うコルカキャニオンへ

    2016.07.28
  4. マチュピチュ遺跡に残るインカの精緻な石組みと巨石

    2015.08.04
  5. 山岳写真撮影ツアー: ペルー・ブランカ山群の4つの魅力

    2015.12.21
  6. 南米三大祭:ペルー・クスコのインティライミ(太陽の祭り)前夜

    2016.06.20
2019年1月
« 12月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
パタゴニア

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP