Loading

PHOTO-BLOG

ラクダ科・リャマとアルパカの違いとは

1.JPG
標高約3,500mから高地には、リャマ、アルパカ、そしてビクーニャが環境を住み分けて生息しています。
マチュピチュ周辺は標高が低いので、本来はリャマが生息する高さではありませんが、観光用と芝生の管理人を兼ねて、数頭がマチュピチュ遺跡内に飼われています。
リャマ、アルパカは、プレ・インカ時代から人類とともに生きてきました。その歴史の中で交配が進み、リャマとアルパカにはいろいろな姿がいます。それぞれ特徴的な姿で、クスコ近郊の“ラクダ牧場”に行くと一通りを見ることも可能です。
食用としても現地では重宝されています。ウユニ塩湖の湖岸に生息するリャマは、塩湖の塩を舐めて育ったことから、ウユニ塩湖産のリャマは密かに美味として知られています。
2.jpg
3.jpg
4.JPG
5.JPG
6.jpg
7.jpg
8.jpg

関連ページ

インカ文明の星座観:暗黒星雲の躍動的な生命描写とアンデス神話... 固定概念や発想によって、世界の見え方はトリックアートのように異なって見える。 ユーラシア大陸と新大陸の文明を比較すると、インカ文明がとてもユニークに見えてしまうだろう。 たとえば、日本からヨーロッパまで「車輪」という概念は当然のことだが、インカ文明には車輪がそもそも存在しなかった。「馬」が存...
アンデス高原で人と供に暮らすラクダ「リャマ」... ラクダ科リャマとは リャマは南米大陸のラクダ科の動物で、近縁にアルパカ・ビクーニャ・グアナコがいます。アルパカとともに、インカ帝国以前から数千年に渡り、人とともに暮らしてきました。アルパカが毛を利用されるのに対して、リャマは主に荷物の運搬に利用されています。リャマの毛や皮ももちろん古来より生活...
アンデス高原のラクダ「アルパカ」 アンデス高原だけに生息するラクダ科の「アルパカ」 南米アンデス高原を象徴する動物として、「アルパカ」をイメージする人は多いでしょう。アルパカの生息範囲は、標高3500~4500mの乾燥した高原地帯です。長大なアンデス山脈に沿うように、アルパカはペルー・ボリビアを中心に、エクアドルやアルゼンチン...
アンデスに生息する4種類のラクダ リャマ アンデス山脈には、リャマ、アルパカ、ビクーニャ、グアナコの4種類のラクダが生息しています。 それぞれ生息域が違うことで棲み分けをしていますので、アンデスに行けば簡単に見れるのもいれば、なかなか見れない貴重なラクダもいます。 【リャマ】 もっとも見やすいのがリャマです。人に懐くことから放牧...
ペルーの古都アレキパから、コンドル舞うコルカキャニオンへ... ペルー第二の都市アレキパは、スペイン統治時代のコロニアル建築が残る、クスコに次ぐ古都として有名です。 アレキパ周辺は、多くの活火山に囲まれています。 白い火山岩で街が作られたことから、「白亜の町」として非常に美しい町並が中心部に広がります。 町からは富士山のような円錐形のミスティ山を望めま...

ネパール・エベレスト街道トレッキング専用ページを開設

パイネ国立公園:トレッキングと撮影、どちらを中心にするか

パタゴニア

関連記事

  1. アンデス高原鉄道① 古都クスコから天空のチチカカ湖へ

    2015.08.07
  2. アンデスの多彩な民族衣装:ペルー・ケチュア族とインカ文明

    2017.10.11
  3. ペルー・ブランカ山群:ラフコルタ谷とワンツァンの大氷壁

    2016.06.26
  4. パタゴニアとアンデス高原を舞う巨鳥・コンドルの生態

    2018.05.20
  5. インカ文明の星座観:暗黒星雲の躍動的な生命描写とアンデス神話

    2018.01.09
  6. アンデス高原で人と供に暮らすラクダ「リャマ」

    2019.03.11
2019年5月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

パタゴニア

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP