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風景写真家・松井章のブログ

オーロラのように幻想的なパタゴニアの雲:朝日・夕日

オーロラのように幻想的なパタゴニアの雲

世界がこの世ならぬ幻想的な表情を見せてくれるのは、朝日の黎明と夕日の黄昏の瞬間ではないだろうか。

パタゴニアでは、独特な暴風が作り出す雲が、ときにオーロラのように空を演出してくれる。それはあまりにも幻想的で、言葉を失うほどに「この世ならぬ」という形容が大げさでないことを知るでしょう。

僕たちが見ている世界の表情はあまりにもごく一部なのだが、微細で豪快な地球の息吹はいつも寛大で、その気になればいつでもその一瞬に立ち会わせてくれる。

ある朝日や夕日を見て、人生が変わってしまうような深い衝撃を受けることだってあるのだ。

耳が痛くなるほどに張り詰めた静寂の中で、光と闇が織りなす壮大な劇に立ち会う。

必要なことは、寒さや静寂の中で、ひたすら待つことだけなのだ。

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