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風景写真家・松井章のブログ

パタゴニア:”燃える山稜”パイネ・クエルノの夜明け

パタゴニア・パイネ国立公園:名峰クエルノの夜明け


チリ・パタゴニアのパイネ国立公園で、この山群を象徴する山が「パイネ・クエルノ」です。

スペイン語で「角」を意味するクエルノ峰は、見る角度によって、まったく違う山容になります。

▲パイネ・グランデ峰
一般的には、パイネ山群をやや遠望するアングルが有名ですが、山の真下に行くと、ただの美しさとは異なる迫力を感じられます。

夜明けの時間、湖岸で標高差約2000mの大岩壁を見上げます。朝は風が止んでいることが多く、静寂の中に佇みながら、朝日が岸壁を照らすモルゲンロートを待ちます。

人の歴史など及びもつかない遥か太古の昔から、ここに在る山を見ていれば、心地よい無常観に包まれるものです。

▲(右)パイネ・クエルノ峰、(左)パイネ・グランデ峰

東京ミッドタウンで楽しむ「世界のティータイム」: 港区国際文化紹介展示 9/1~15

パタゴニア:季節とともに変わるパイネの山麓

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