Loading

風景写真家・松井章のブログ

ボリビアの高原都市ラパスの絶景:聖峰イリマニの夕日


標高3800mのアンデス高原にある大都市ラパス。
無数の人の営みを象徴する都市の風景を見ると、まるで一つの生命体のように感じることがあります。
闇に町が沈む頃、夕日は聖峰イリマニを神々しく照らしました。

チチカカ湖「太陽の島」:ボリビアの聖なる島の暮らし

ボリビアの原風景:レンガの都市「ラパス」

関連記事

  1. 写真コンテスト入選/「パタゴニア」&「南極」2作品

    2018.02.26
  2. インカの伝統を守るタキーレ島/“天空の湖”チチカカ湖(ペルー側)①

    2021.02.08
  3. レンソイス砂漠に咲く小さな花

    2022.01.16
  4. 山岳写真の朝日・夕日撮影のコツ/ペルー・ワスカラン国立公園(ワラス)

    2019.08.21
  5. 春の房総半島へ:館山海岸と安房神社の桜

    2025.04.09
  6. “天空の鏡”ウユニ塩湖と青空の絶景

    2023.05.21
パタゴニア
2025年6月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP