Loading

風景写真家・松井章のブログ

セロトーレの氷河湖で待つ黎明と朝日:パタゴニア

1.jpg
未明の真っ暗闇の中、トーレ湖のモレーンを登る。
湖の畔にたたずみ、セロトーレが真っ赤になるモルゲンロートを待ちます。
フィッツロイ山群でも特に風が強いセロトーレで、耳が痛くなるような静寂の中で夜明けを待てるのは、めったにない幸運です。
日中は多くのトレッカーが訪れるトレイルも、夜明けの時間には、ほぼ無人です。
星空が徐々に白けて行き太陽が出るまでの時間が、地球が最も静かな時間帯なのかもしれません。
誰もいない静寂の中で、セロトーレを望む。人生で幾度もない幸福な時間の一つです。
2.jpg
3.jpg

前進するペリト・モレノ氷河が作る氷のアーチ

フィッツロイ山麓:コンドル湖のプライベート・ロッジ①

関連記事

  1. パタゴニア開拓時代に移植されたサーモン・トラウトの歴史②

    2014.12.24
  2. 森の隙間に群落を成す:春の花・アネモネ

    2015.08.26
  3. パタゴニアのレンズ雲と夕焼け

    2024.02.25
  4. パタゴニアの大草原にある牧場「エスタンシア」とは

    2024.02.08
  5. 「山と渓谷」7月号グラフ:パタゴニア南部氷原

    2025.06.14
  6. 【今日の写真】パタゴニアの“逆さフィッツロイ”

    2015.12.23

キーワード検索

2026年8月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP