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風景写真家・松井章のブログ

早春の北海道:風車と草原の宗谷丘陵へ

宗谷丘陵の風車と草原の絶景

北海道の最北端の宗谷岬へ。岬から細い道を内陸の宗谷丘陵に上がると、そこには広大な牧草地があります。

下界とは全く異なる丘陵地帯で、少し異世界的な風景に感動します。

ここは絶えず強風が吹くことから、風車が57機も設置されています。

巨大な牧場では、宗谷黒牛が飼育されています。天上の楽園のような世界で、ここで働く人は毎日この天国のような風景を見ているのだろうか、なんとも羨ましいものだと思いました。

そして、観光の名所で有名な「白い道」へ。
ホタテ貝を敷き詰めた道路は、晴れた日は白く輝いて見えます。
もともとはおそらく牧草地の道を車両が通りやすくするために、豊富にあるホタテ貝の貝殻を砂利の代わりに敷いたことが始まりと思われます。

午後、稚内に戻り、高台の展望台に行きました。

一際景色が美しい場所に「氷雪の門」がありました。かつて敗戦直後にソ連の突然の進軍により樺太(サハリン)で亡くなった人々の慰霊碑です。
大きな女性の像の背後には、晴れた日であれば遠くに樺太を望むことができるそうです。

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