
目次
アルパカの生きる草原・大きな空
ペルー南部、アレキパ近郊に広がる「サリナス・イ・アグアダ・ブランカ国立保護区」。
標高約4,300mのアンデス高原には、乾いた草原がどこまでも続き、その中をアルパカたちがゆっくりと歩いています。
この日、空には大きな雲が流れ、雲の影は草原に動いていました。
真冬の乾季、昼間といえども気温は低く、風は凍てついています。
その寒さという厳しさを気にすることなく、穏やかに草を食むアルパカとリャマたち。
彼らにとっての天国は、この何もない草原であるに違いありません。
本来は、厳しい自然と乾燥した草原は、生き物の生息には不向きなはずです。
戦う術を持たないアルパカが選んだ生存の戦略は、外敵が少ない地の果てに適応することでした。
人の開発の手さえもきっと届かない草原で、このアンデスらしい牧歌的な風景がいつまでも続いてほしいものです。
現実には、アルパカと生きるケチュア族・アイマラ族の人々の高齢化や、氷河の融解による砂漠化など、アルパカを取り囲む環境も刻々と変化しています。
いま目の前に見える風景は、いつかは過去の物語になってしまうかもしれません。
そう思うと焦るような気持ちで撮影してしまいます。
展示作品 販売中です

写真展「アルパカ」で展示中の作品は、販売しています。
写真展の終了後に発送となりますが、展示品として、とても割安な価格で販売中です。
料金表は展示会場に掲示していますので、
ご希望の作品がございましたら、作品番号をレジにてお申し付けください。
月光に照らされた、アルパカの寝床
親子で迎える凍てつく朝
異世界の住人たち
朝の草原へ、喜びのジャンプ
草原に生まれた小さな命
写真展「アルパカ ペルー・アンデスに生きる」

松井章 写真展「アルパカ ~ペルー・アンデスに生きる~」
会期:2026年8月1日(土)~8月16日(日)
時間:11:00~20:00
会場:大垣書店 麻布台ヒルズ店 Ehon GALLERY
麻布台ヒルズ タワープラザ4F
主催:ペルー料理 ALDO
協力:株式会社大垣書店・森ビル株式会社
後援:駐日ペルー共和国大使館・日本ペルー協会
協賛:株式会社明治
企画:松井章写真事務所
★詳しくは、下記リンクから、公式ページをご覧ください。
★大垣書店 公式ページはこちら
●大垣書店 麻布台ヒルズ店:写真展「アルパカ」公式ページ
ギャラリートーク開催日時
8月15日(土)・16日(日) 13:30〜14:00
参加無料・事前予約不要です。開始時刻までに、会場へ直接お越しください。
ギャラリートーク終了後には、展示作品についてのご質問や、写真集へのサインも承ります。
松井章 在廊日時
上記のギャラリートーク開催日の前後には、写真家・松井章も会場に在廊する予定です。
展示作品や撮影についてのご質問、写真集へのサインなども承りますので、どうぞお気軽にお声がけください。
8月15日(土)・16日(日) 在廊時間:12:00~15:00
※在廊時間は、当日の状況により変更となる場合があります。
ペルー料理レストランALDO

日本でペルー料理といえば、ペルー料理ALDOは高品質なペルー料理を食べられることで有名です。
ぜひレストランにもお立ち寄りください。
●ペルー料理ALDO 麻布台ヒルズ店
→ https://aldoperu.com/






























