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山と渓谷オンラインに掲載いただきました

このたび、山と渓谷オンラインで、写真展 『アルパカ -アンデスの民と生きる-』 をご紹介いただきました。
山を愛し、自然や文化に関心を持つ多くの方に読まれている媒体に取り上げていただけたことを、とても嬉しく思っています。
私が長年撮影してきたのは、標高4000メートルを超える南米アンデス山脈です。そこでは、アルパカはただの家畜ではなく、人々の暮らしに深く結びついた存在として生きています。毛をもたらし、厳しい自然のなかで人の生活を支え、ときには祈りや信仰の対象にもなる。そんな関係の中で、アルパカは何千年にもわたり、人とともに生き続けてきました。

写真展『アルパカ』でお見せしたいのは、そうした「大自然に生きるアルパカの姿」です。モフモフとして愛らしい見た目の奥にある、強い生命力や芯のようなものです。
冷たい風が吹く高地の朝、乾いた大草原、氷河がもたらす水の恵み、そしてその自然の中で営まれるアルパカと人々の暮らし。アルパカの表情を見つめていると、その背後に広がるアンデスの風土や時間までもが、静かに立ち上がってきます。
私にとってアルパカは、「かわいい動物」であると同時に、アンデスという土地に生きる命の象徴でもあります。だからこそ今回の展示では、アルパカの写真に、風景、人の暮らし、文化の気配まで含めて感じていただけるように構成しました。
アンデスの山々は、ただ美しいだけではなく、そこに生きる人と動物の営みによって、より深く豊かな表情を見せてくれます。
写真展では、高品質な大型プリントを通して、美しいアルパカを見ることができます。
ぜひ会場にお気軽にお越しください。
掲載記事はこちら
★掲載記事→ ヤマケイオンライン「アルパカと暮らすアンデスの山岳文化を撮影」
写真展「アルパカ アンデスの民と生きる」公式ページ
作品解説(ギャラリートーク)を開催します
写真展「アルパカ ~アンデスの民と生きる~」の会期中に、作品解説(ギャラリー・トーク)を開催します。
展示作品を見ながら、アルパカの魅力やアンデスの暮らし、そして撮影の裏側についてお話しします。
日ごとにテーマを変えて開催しますので、ご興味にあわせてご参加いただけます。
ギャラリー・トーク(作品解説)
《開催日》
4月18日(土)・19日(日)・22日(水)※各日2回開催
《時間》
①11:30~12:00
②14:30~15:00
※日ごとにテーマを変えて開催します。
《各回テーマ》
・4月18日(土)|アルパカの生態+作品解説
アルパカの特徴や毛色などの魅力を、各作品の解説とともにお話しします。
・4月19日(日)|アンデスの暮らし+作品解説
アルパカと人が共生する姿や毛刈りの文化などを、作品解説とともにお話しします。
・4月22日(水)|撮影の裏側+作品解説
アルパカの放牧家族の草原にキャンプして撮影した現場の裏側や、各作品について解説します。




































