Loading

風景写真家・松井章のブログ

雨季・ウユニ塩湖の「塩のホテル」、残室わずかです。

DSCN0571.JPG
雨季・ウユニ塩湖は、“天空の鏡”と言われるほど美しい景観で有名です。
このウユニ塩湖をさらに体験するには、「塩のホテル」に宿泊するのがベストです。ウユニ塩湖の畔にある「塩のホテル」は3軒のみですので、雨季のハイシーズンは、とても混んでいます。
すでに年末年始は、完全に満室です。
そして、4月まで満室の日がとても多くなっています。
特に、1月上旬~3月下旬は大変混んでいます。
また、ラパスとウユニを結ぶ国内線も小型機であるので、座席は慢性的に不足しています。
陸路で行けば、路線バスで9時間かかる行程です。
ウユニへのアプローチには、空路は欠かせない手段ですので、やはり国内線の確保のためにも、ハイ・シーズンにご旅行を計画の方は、一刻も早い予約をお勧めいたします。
DSCN0580.JPG
「塩のホテル」壁や調度品、ベッドまで、全て塩でできています。
DSCN0583.JPG

【メキシコ・オアハカ】「死者の日」に、特別スペイン語コースを受講しませんか?

「土」を軸に、キューバ革命の意義を考える

関連記事

  1. 写真展の展示写真「聖峰とラパス」

    2022.12.21
  2. ボリビア・アマゾン:木造船レイナ・デ・エニン号クルーズ

    2014.02.21
  3. まだ間に合う「乾季・ウユニ塩湖」のメリット(9月・10月)

    2012.08.05
  4. 《ボリビアの絶景》高原都市ラパスと名峰イリマニ

    2023.07.30
  5. ボリビアの万霊節(死者の日):アンデス文化とカトリックの融合

    2021.11.02
  6. ボリビアの原風景:レンガの都市「ラパス」

    2023.04.11
パタゴニア
2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP