Loading

風景写真家・松井章のブログ

ペルー・チチカカ湖畔プーノ、終わらない祭りの夜

冬至を祝う祝祭のパレード「サン・ファン・バウティスタ」


19日の夕方に日本を発ち、ニューヨーク、リマを経由して約36時間。チチカカ湖の畔、標高約3,800メートルの町プーノに到着しました。

日没後、あたりが薄暗くなった頃にようやくホテルへ着くと、街ではちょうど祭りのマーチングバンドが始まっていました。

この時期のアンデスは冬至を迎え、各地で祭りが続きます。今日は、洗礼者聖ヨハネを祝うキリスト教の祭礼「サン・ファン・バウティスタ」に、アンデスの民族的な色彩が重なったお祭りです。

音楽隊と踊りの列は、夜の通りをにぎやかに進み、パレードは5時間ほど続いていたでしょうか。長い移動の疲れを忘れるほどの熱気に影響されて、さっそく写真を撮り始めていました。

週末の夜ということもあり、祭りが終わった後も町は熱狂は残ります。南米で「ディスコテカ」と呼ばれるクラブからは大音量の音楽が響き、プーノの夜はまだまだ終わりそうにありません。

高地の冷えた空気のなかで聞く、遠くの音楽と人々の歓声。アンデスに着いたことを、強く実感する夜になりました。

アルパカの写真を展示しました/ユーロスペース渋谷1Fカフェ

標高4600m、アルパカと暮らす高原の村へ

関連記事

  1. 標高4600m、アルパカと暮らす高原の村へ

    2026.06.23
  2. 秋のパタゴニア:紅葉に染まる南極ブナの森と暴風

    2017.09.17
  3. インティライミ(太陽の祭り)とケチュア族の舞踏

    2024.07.06
  4. 写真展「世界自然遺産 三江併流に生きる」のご紹介

    2022.03.20
  5. 明治大学イベント講演「アルゼンチンのフォルクローレの魅力」

    2024.10.22
  6. ボリビア・チチカカ湖①:ティキーナ海峡の畔

    2022.10.31

キーワード検索

2026年7月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP