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冬至を祝う祝祭のパレード「サン・ファン・バウティスタ」

19日の夕方に日本を発ち、ニューヨーク、リマを経由して約36時間。チチカカ湖の畔、標高約3,800メートルの町プーノに到着しました。
日没後、あたりが薄暗くなった頃にようやくホテルへ着くと、街ではちょうど祭りのマーチングバンドが始まっていました。

この時期のアンデスは冬至を迎え、各地で祭りが続きます。今日は、洗礼者聖ヨハネを祝うキリスト教の祭礼「サン・ファン・バウティスタ」に、アンデスの民族的な色彩が重なったお祭りです。

音楽隊と踊りの列は、夜の通りをにぎやかに進み、パレードは5時間ほど続いていたでしょうか。長い移動の疲れを忘れるほどの熱気に影響されて、さっそく写真を撮り始めていました。

週末の夜ということもあり、祭りが終わった後も町は熱狂は残ります。南米で「ディスコテカ」と呼ばれるクラブからは大音量の音楽が響き、プーノの夜はまだまだ終わりそうにありません。

高地の冷えた空気のなかで聞く、遠くの音楽と人々の歓声。アンデスに着いたことを、強く実感する夜になりました。





























