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会報誌「ポコ・ア・ポコ」第9号:10月28日発行

会報誌「ポコ・ア・ポコ」第9号

アラスカ・ツアー報告「秋のアラスカ デナリ山麓2つの原野のロッジ滞在と、アラスカ鉄道 10日間」

アラスカの伝説的なロッジ「キャンプ・デナリ」と「カリブー・ロッジ」に宿泊するアラスカの、トラベルクラブのツアーを催行しました。天候に恵まれずに、北米最高峰デナリはなかなか姿を現せませんでしたが、参加者の皆さまはその曇天をひっくり返すほどに陽気に楽しく過ごしていただけて、同行した松井もほっとしました。

《キャンプ・デナリ》
星野道夫と親交のあったシリア・ハンターが建設したキャンプ・デナリは、アラスカの一時代を築いた人々が集まった秘密のロッジでした。今では、半年以上前から予約が必要なほどの「伝説のロッジ」化しています。国立公園で最も良い立地に、2名一室のキャビンが20軒ほど建っています。天候さえよければ、朝から晩までデナリを望むことができるのですが、今回は残念ながらデナリが姿を現したのはほんの少しの間でした。
 ◎個人旅行として「フェアバンクス発着 キャンプ・デナリ6日間」の手配も可能です。

《遊覧飛行:氷河着陸込》
悪天を突くようにセスナ機の遊覧飛行で上空に上がると、快晴のデナリを望めました。厚い雲は、デナリ山塊の北側で堰き止められるようであったのが印象的です。巨大なデナリ参加を舐めるように接近して山頂部もしっかりと展望できました。上陸した氷河上の世界は、アラスカらしい天上の別天地でした

《カリブー・ロッジ》
デナリ南麓のタルキートナから、セスナ機でアプローチするカリブーロッジは、ツンドラの原野に建つロッジです。部屋数はわずか3部屋で、周囲約10キロは無人の原野を貸切ります。2泊3日の行程で、野生のトナカイ、カリブーを見たことでしょうか。ヘラジカ(ムース)と異なり、カリブーは簡単には目にすることのできない動物です。これほど簡単にカリブーを見たのは私も初めてでした。そして、巨大なオーロラは最高でした!!
◎個人旅行「アンカレジ発着カリブーロッジ6日間」もお勧めです。夏はハイキング、冬はオーロラ観測に

新企画モニターツアー:インド洋に浮かぶ火山島レユニオン最高峰ピトンデネージュ登頂トレッキング

マダガスカルから東に約700km、フランス領レユニオン島はインド洋の絶海の孤島です。この火山島に3000m峰があるのをご存知でしょうか? 小屋1泊2日トレッキングで最高峰ピトンデネージュ(3069m)に登頂します。また、山麓の巨大なクレーター、ピトン・ドゥ・ラ・フルネーズでは荒野の大火口を日帰りハイキングします。基点となる海岸沿いの町では、フランス料理と先住民の食事が混ざる「クレオール料理」も楽しみます。
◎出発日:2018年8月下旬 ◎日本発着:9日間 
◎催行人数:5名~8名 ※詳細はお問い合わせください

アタカマ砂漠の花園: 2017年は近年では稀な当たり年となりました


今年の9月初旬、チリ・アタカマ砂漠はお花畑に包まれました。数年に一度、わずか10日間ほどだけ、砂漠が花に覆われる奇跡のような絶景が現れます。花の出現には、太平洋からの湿気がどれだけ蓄積できるかが重要です。エルニーニョ現象と連動するのが通例でしたが、今年は予想外の降雨に恵まれて砂漠に花園が現れました。
花の出現に合わせた旅程設定は非常に難しいです。南アフリカのナマクワランドなどは毎年ほぼ同じ時期に花園が現れますが、アタカマ砂漠ではいつ現れるか定まっていないのです。今年は、花の芽吹きの日を7月中旬に予測してツアーを緊急で設定しました。

間際の出発日でのツアー設定ですが、1名様からお申込みをいただき、ツアーを無事に催行できました。現地で英語ガイドが合流する現地発着ツアーです。エコツアー専門のガイドは、広大な砂漠の中で、ピンポイントに花が咲く場所にご案内しました。ツアー中にお客様とガイド双方から届く歓喜のメールは羨ましい限りでした。
はたして、次はいつ花園が現れるのか。エルニーニョ現象はきっと2,3年以内に訪れるので、アタカマ・ツアーをまた開催したいと思います。

牧場ホテル(エスタンシア)でパタゴニアの風景を貸切る:クリスティーナ牧場


パタゴニアの大きな空や草原の中で丸一日、牧場ホテル(エスタンシア)に滞在するのは、私が大好きな過ごし方です。
朝から晩までパタゴニアの自然の中に浸かるために、牧場ホテル(エスタンシア)に宿泊することで、体力も運動も必要なく、身一つで簡単に入り込むことができます。
特にお勧めなのが、クリスティーナ牧場です。部屋数はわずか6部屋で、広大な敷地を貸切ります。敷地内の峠に行けば、ウプサラ氷河を展望できます。そして、この展望台の周囲の地形を見れば、ほんの100年ほど前まで、一帯が氷に包まれていたことが分かるでしょう。岩盤が剥き出した谷では、化石がごろごろと落ちています。
5星のサービスで、パタゴニアの自然を満喫しませんか?

アルゼンチン北部(サルタ):アンデス七色の谷と、ルート40号線のサリーナス・グランデス塩湖


アンデス山脈の高原には、ペルーやボリビア、そしてチリ・アタカマをイメージされる場合が多いですが、アンデス山脈の東側は、広大なアルゼンチン領です。
ブエノスアイレスの北1600kmに位置するサルタ地方は、チリ・ボリビア・パラグアイの国境に接します。アンデスの高原と亜熱帯の間で多様な表情を見せることで、アルゼンチン北部は近年注目を集めています。

Salt water pool on the Salinas Grandes salt flats in Jujuy province, northern Argentina.


この地域は、アルゼンチンを縦断するルート40号線の北端に位置し、ボリビア国境まで南北に続くウマワカ渓谷は鉱物の色で七色に輝く谷があり、前インカ時代に遡る古代遺跡が点在したりと変化に富む魅力を秘めています。アンデス系の先住民は今もカラフルな民族衣装をまとい暮らしています。
ボリビア・ウユニ塩湖に次ぐ規模を誇る巨大な塩湖サリーナス・グランデスは、ウマワカ渓谷の近郊に位置します。ボリビアのアンデス高原に繋がる広大なアルティプラーノも体験できます。
ブエノスアイレスから国内線でアクセスする「サルタ」を基点に、コンパクトに変化に富むもう一つのアンデスの表情を見ることができるでしょう。
◎個人旅行「ブエノスアイレス発着 5~6日間」の手配も可能です。また、チリ・アタカマ高地に国境越えの手配は、イグアスの滝観光と周遊する旅程もあります。
アルゼンチン北部:サルタ地方(七色の谷、サリーナス・グランデ塩湖etc)

ナミビア:ナミブ砂漠デッドフレイ、フィッシュリバー・キャニオン、エトーシャ国立公園

世界最古の砂漠ナミブ砂漠で、黄金色に輝く砂丘デッドフレイを見に行きます。夕日と朝日の二回に分けて展望して、宿泊は砂漠のロッジですので満天の星空も観賞できるでしょう。セスナ機に乗り、続いて大渓谷フィッシュリバー・キャニオンへ。広大な渓谷地帯で軽ハイキングで歩きます。宿泊はやはり周囲に何もない荒野のロッジです。朝日・夕日・星空が楽しみです。旅の最後は、エトーシャ国立公園へ。ライオンや象など本格的なサファリを体験して、宿泊はやはり草原のロッジに泊まります。ツアー中のほぼ全てを、大展望のロッジを利用しますので、星空を展望するチャンスもたくさんある日程です。
◎出発日:2018年9月中旬 ◎日本発着:9日間 ◎催行人数:5名~8名

北極圏クルーズ:北緯80度の孤島・スピッツベルゲンへ。

北緯80度の孤島・スピッツベルゲンへ。北極海の孤島スバーバル諸島にて、極地の自然を堪能する探検船クルーズです。北極グマに出会う確率が高く、フィヨルドが広がる島には高山植物の花が咲き乱れます。クルーズ船は中型の探検船(乗客90名)で巡るアドベンチャー・クルーズです。
 ※こちらのクルーズの2018シーズンは、早くも満室となってしまい、催行中止となりました。約1年前から予約が殺到する人気アドベンチャークルーズですので、春に改めて2019年6月クルーズのご案内をします。

地球の歩き方「アルゼンチン、チリ編」広告掲載


地球の歩き方「アルゼンチン、チリ編」に弊社の広告を掲載しました。“地の果てパタゴニア”の魅力を感じるために、パタゴニアでの旅の形を、小さな広告枠に載せました。パタゴニアに関すること、お気軽にご相談ください。現地でも愉快なアルゼンチン人がガイドします。
<個人旅行:中南米、アラスカ、ネパール、ブータンetc>
現地発着ツアーの個人旅行として、1名様から手配の依頼をいただいています。各国で仕組みは異なりますが、現地空港からガイドが同行する専属サービスを基本にしています。添乗員同行ではできないオーダーメイドの旅です。現地パートナー企業とはいずれも長年の付き合いがありますので、現地サポート体制もしっかりしています。個人旅行に関しても、お気軽にご相談ください

現在計画中の添乗員同行ツアー

アンディーナトラベル・クラブの添乗員同行企画は、2018年度のツアーを企画中です。
・【催行決定】2月7日発「アコンカグア南壁展望トレッキングと、イースター島最高峰登頂ハイキング 13日間」
・4月7日発「パタゴニア周遊 フィッツロイ&パイネ山群 縦走トレッキング 15日間」
・4月12日発「紅葉のパタゴニア・フィッツロイ山群 縦走トレッキング 10日間」※初心者可
  《旅行代金(予価)》 ①陸上費用:380,000円、②国際線+国内線:約200,000~250,000円
 ※最少催行人数:4名(最大8名)※上記は予価です。ご興味のある方はお問い合わせください。
・4月:「キューバ周遊 革命の聖地を巡る横断の旅 9日間」
・5月:「アルゼンチン北部周遊 憧れのルート40で巡るアンデス高原 10日間」
・6~7月:「アラスカ北極圏ブルックス山脈・エスキモーとインディアンの村をセスナで巡り、北極海へ 10日間」
  ※2名様から催行可能。2~3名の場合は、現地在住の日本人が添乗員として同行します。
・7月:「ブラジル・奇跡の白砂漠レンソイス縦断トレッキング 9日間」

スペイン周遊 アンダルシア・シエラネバダ山脈の白い村

スペインとアラビアの文化の接点としてフラメンコの起源でもあるアンダルシア地方に滞在します。アルハンブラ宮殿のあるグラナダ郊外、シエラネバダ山脈にて白壁の村を訪問しながら簡単なハイキングを楽しみます。グラナダでは本物のフラメンコを観賞し、鉄道での移動や、スペイン料理も楽しみます。
・催行予定:2018年7月上旬 ※バルセローナを含めたいのですが、カタルーニャ独立運動がネックです。
・詳細:ご興味のある方はお問い合わせください。

ペルー料理:秋の食事会

世界で注目されるペルー料理を食べながら、旅について語り合い、ピスコサワーを飲みましょう。
●催行日:11月3日
●場所:ペルー料理&バルALDO(アルド)
●住所:東京都港区北青山3-6-26 第5SIビル B1
●時間:19:00-21:00
●お食事代(1名様当り):5500円 ※ワンドリンク込
●予約制:ご希望の方はぜひお問い合わせください

トラベル・スペイン語講座

旅をさらに楽しむために、挨拶だけでもスペイン語を話せると、旅は何倍も楽しくなるものです。旅行の前に少しだけでもスペイン語を学ぶと、旅はさらに楽しくなるでしょう。
アンディーナトラベルのスペイン語講座では、旅行で実際に使うためのスペイン語を気軽に学べます。
トラベル・スペイン語講座

アートパネル(額装写真)販売中

南米アンデスの「地の果て」をテーマに写真を撮影しています。この世ならぬスケールの世界をインテリアとして飾りませんか?会社のエントランスに飾るような荘重な額装も可能です。
●弊社ホームページ「アートパネル」で割引販売中
アマナイメージ:登録番号「02798」にて素材データを販売しています。
●額装写真オンライン・ギャラリー「shot japan」でも販売中です。

会員プレゼント:カレンダー2018「パタゴニア&南極」

会員特典の「カレンダー2018」を会報誌に同封しました。テーマは「パタゴニア&南極」です。パタゴニア創成から深く関連する南極の自然とともに、「亜南極」の風景写真を集めたカレンダーです。

「The EPSON International Pano awards 2017」で”Special Awards”受賞

海外の写真コンテスト「The EPSON International Pano awards」で、”Special Awards”を受賞しました。代表・松井がパタゴニアのフィッツロイ山麓で撮影した夕日の写真です。
The EPSON pana awards- winners gallery

アンデス屈指の山岳展望:ペルー・ブランカ山群を巡る3つのプラン

季刊・会報誌「ポコ・ア・ポコ」第9号の見出し

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  6. SNSでの情報発信:各アカウントの紹介

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