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風景写真家・松井章のブログ

《山岳写真》ペルー・ブランカ山群の名峰ワンドイの朝日


長大な南米のアンデス山脈の中で、最も氷雪の峰々が集中するのが、6000m峰を約30座も有するこの“ブランカ山群”だ。

ピラミダルな山容で独特な迫力を放つ名峰ワンドイは、ブランカ山群を代表する山の一つだ

ワンドイの美しさは、山頂部の氷の襞にある。
“ヒマラヤ襞”ならぬ“アンデス襞”がこれほど見事なのは、太平洋からの湿った偏西風が直接ぶつかるからだ。

朝日の一瞬、夜闇に浮かぶ氷雪峰は、わずか数分だけ燃えるように赤くなった。

右から、西峰(6000m)、主峰(6395m)、東峰(6356m)、南峰(6160m)。ワラス近郊にて

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