Loading

風景写真家・松井章のブログ

アンデス高原鉄道②:過ぎ行くアルティプラーノの景色

2.jpg
1.jpg
アンデス高原鉄道・アンディアンエクスプローラ号は町に入ると、鉄道は速度を緩めて徐行する。
線路の両側はギリギリまで露店の軒先が伸びていて、油断すると展望車両の乗客は接触してしまいそうだ。
鉄道が通り過ぎると、何事もなかったように線路を人々が行き交う。なかには風呂敷を広げて露店を再開する人の姿も見えた。
農村風景が延々と続くと、標高が4,000mに達する地域であるのを忘れてしまいそうだ。
農作業をする人々が見える。特に子供達は鉄道をじっと見つめていて、手を振ってくれたりする。
最高地点のラヤ峠に向けて標高が徐々に上がるにつれて、人の姿もまばらになり、険しいアンデスの山々が姿を現す。ラヤ峠では20分ほど車両は止まり、下車することができる。
峠を越えると鉄道の旅はいよいよ後半で、ゆるやかに標高は下がり、チチカカ湖を目指すことになる。
4.jpg
5.jpg
6.jpg
7.jpg
8.jpg

アンデス高原鉄道① 古都クスコから天空のチチカカ湖へ

アンデス高原鉄道③鉄道に流れるフォルクローレのしらべ

関連記事

  1. ペルー・インカトレイル・トレッキング完全ガイド③:装備編

    2019.09.26
  2. 【ペルー・アンデス】トレッキング・シーズンが始まります!

    2013.02.14
  3. 文化人類学で見るリャマとアルパカ

    2025.07.18
  4. 世界的な美食「ペルー料理」のスター:ガストン・アクリオの偉業

    2017.08.19
  5. ヤンガヌコ谷のキャンプで天気待ち(ブランカ山群)

    2015.07.15
  6. インカ族の芸術品:織物と染料の文化

    2010.08.09

キーワード検索

2026年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP