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風景写真家・松井章のブログ

チチカカ湖「太陽の島」に広がる古代の段々畑

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素朴な農村風景からは想像しがたいことだが、“太陽の島”は4,000年とも言われる長い歴史を持つ巡礼の目的地であった。
インカ文明の発祥の地として崇められ、プレ・インカ時代(インカ以前)から文化的に重要な位置を占めてきた“聖なる島”なのだ。
特に大きな遺跡があるわけではないが、島中を埋め尽くす段々畑・アンデネスや泉や階段から、その歴史を感じることができる。
長い時間をかけて、変わらずに守られ続けた石の連なりには、来訪者の感性に委ねられた魅力があると思うのだ。
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チチカカ湖・太陽の島から望むレアル山群と朝焼け

チチカカ湖の巡礼の聖地:コパカバーナ

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