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風景写真家・松井章のブログ

帰国しました。人とラクダの暮らしに思うこと


日本に戻りました。
今回はアンデス高原で長く過ごしました。
特にアルパカやリャマの放牧をじっくり見ることができたのは、とても勉強になりました。

この2種のラクダはすでに野生はなく全て家畜ですので、先住民アイマラ族やケチュア族との関りを無しにしては理解できないでしょう。

人とラクダの暮らしは、大地に根差して紀元前から何千年も続いています。

ラパス(アンデス高原)からサンタクルス(アマゾン)へ

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