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風景写真家・松井章のブログ

チキタニア③:桃源郷のようなサンタ・リータ村で

チキタノ族の小さな村:サンタ・リータ


コンセプシオンからアマゾンの未舗装の道を進み、さらに奥地のサンタリータ村へ。
ここは、チキタノ族が暮らす小さな村です。

チキタノ族の特徴は、信仰心に篤く、芸術の才能に長けていることですが、その根底には繊細さがあるのでしょう。

村には、ゴミ一つ落ちていなく、各家の敷地内はどこも、箒(ほうき)で常に掃き清められています。
どこの家にも、箒がすぐに目にすることができます。
掃除することが日課となっているのでしょう。

村の人たちはとても穏やかなで、声を掛けると簡単に家に通してくれて、生活を見せてくれました。
男性の姿を目にすることはなかったのですが、女性達は手織物を現金収入の一つにしています。

仕事を見せてもらっている横には、村の集会場がありました。

子供たちが集まり始めて、特に何をするでもなく、会話を楽しんでいるようです。

時間が経つにつれて子供たちはどんどん集まってきました。

それでも何をするわけでもなく、穏やかな時間がこの村には流れていました。

村の中心部には、チキタノ族の伝統的な教会がありました。

建築様式は同じで、木の列柱の模様は、日本のしめ縄と同じです。

チキタニアでは、人とすれ違う時には、必ず挨拶をします。

異邦人も同じで、挨拶を交わせば、興味を示して話しかけてきたりします。

まるで桃源郷のような素朴で豊かな村でした。

「チキタニア」記事集

チキタニア①:アマゾンのミッション「サン・ハビエル教会」

チキタニア②:ミッション最美の「コンセプシオン教会」

チキタニア③:桃源郷のようなサンタ・リータ村で

チキタニア④:白亜の「サン・イグナシオ教会」で聴くバロック音楽

チキタニア⑤:アマゾンの奥地「サンタアナ教会」と素朴な村

あけましておめでとうございます

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