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アンデスの大地とアルパカの世界を描く、ペルー映画『雲と大地のはざまで』

6月27日(土)よりユーロスペースほかで公開される、ペルー・アンデスを舞台にした映画『雲と大地のはざまで』に、コメントを寄せさせていただきました。
本作は、標高4,000mを超えるアンデスの大地で、アルパカとともに生きる少年の物語です。
厳しい自然環境の中で暮らす人々の生活や現実、そしてその先にある希望が、静かに描かれています。
公式サイトでは、私自身も長年アンデスを撮影してきた立場から、次のようにコメントを寄せさせていただきました。
アンデス高原に暮らす少年の目には、きっと世界は無垢で慈愛に満ちている。草原に吹く冷たい風や氷河を抱く山。アルパカは、まるで自然そのものを体現するように、静かにじっと人の営みを見つめている。
現代文明との狭間で揺れる先住民社会は、いまアンデスの人々が抱える現実だ。
その中でも、少年の目には一筋の希望が宿るように思えてならない。
松井章/写真家
アルパカは、ただ可愛らしい動物ではなく、アンデスの暮らしや文化と深く結びついた存在です。
その背景を知ることで、この映画の世界はより深く見えてくると思います。
ぜひ劇場で、映画『雲と大地のはざまで』をご覧ください。
公開に併せて、期間限定で写真展示もします

なお、映画公開にあわせて、6月19日〜7月12日の期間、ユーロスペース1階のカフェにて、私の写真も数点展示します。
あわせて、写真集『アルパカ − アンデスの民と生きる』も販売予定です。
展示の詳細については、後日改めてご案内します。
映画と写真、ふたつの視点から、アンデスの大地とアルパカの世界に触れていただければ幸いです。
映画『雲と大地のはざまで』
6月27日(土)よりユーロスペースほか公開
公式サイト:https://www.buenawayka.info/raiz
コラボ展示「アルパカ − アンデスの民と生きる」
期間:6月19日〜7月12日
会場:ユーロスペース1階カフェ
※詳細は、後日ご案内します。





























