Loading

風景写真家・松井章のブログ

ボリビア東部サンタクルスに着きました

ボリビア東部のサンタクルスへ


東京から約32時間かけて、ボリビア東部の都、サンタクルスに着きました。

ブラジルのサンパウロの乗り継ぎではその広さと混雑に苦戦して、何度かあきらめそうになりながら、目に涙をためて走って良かったです。
常夏のサンタクルスは畜産が盛んなので、夕食には美味しい肉の盛り合わせをいただきました。

明日は、第二次大戦後に、日本人が移住して建設した日本人移住地(コロニア)に伺います。

サンタクルス地方の旗の緑と白色は、この地域のシンボルカラー

牛肉を中心に、ステーキ、内臓、チョリソの盛り合わせ

干し肉のリゾット「マハディート」

サンタクルス地方の旗ととも

JPS会員写真家による「秋の作品大講評会」

関連記事

  1. 紫のジャカランダが咲き乱れる、春のブエノスアイレス

    2017.09.05
  2. フォト・ギャラリー「チリ」:新ページのご案内

    2020.05.06
  3. 『しあわせ気分のスペイン語 10月号』連載「アラゴンを知る」:ピレネー山脈のオリ…

    2024.09.21
  4. レンソイス砂漠とカシューナッツの森

    2024.08.11
  5. フォト・ギャラリー「アメリカ」:新ページのご案内

    2020.05.11
  6. チリ・パタゴニアの象徴:天を衝くトーレス・デル・パイネ三本の峰

    2025.09.16
パタゴニア
2025年10月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP