Loading

風景写真家・松井章のブログ

パタゴニアの大草原の家

パタゴニアの大草原の家と暮らし


南極から吹く強い風が、パタゴニアの風景を形作っています。

この風はアンデス山脈には膨大な降水をもたらし、その東にはどこまでも乾燥した草原が広がります。

パタゴニアでは、住宅は風の影響の少ない場所に建てられています。
風速20mを超える風が日常的に吹くので、展望よりもまず、風の吹かない小さな谷や鞍部にあるオアシスが選ばれます。

家はさらに防風林に囲まれているので、敷地に入ると風がぴたりと止むものです。
上空からは絶えず風の音が聞こえるものの、不思議と敷地内に吹くのはそよ風程度なのです。

家はもちろん平屋で、薪ストーブの煙突は必ず付いています。
必要最小限な物に囲まれた質実剛健さが、草原の暮らしです。

パタゴニアが紅葉に燃える「秋の南極ブナ」

雲と風の大草原:パタゴニアのパンパへ

関連記事

  1. インスタグラムにて「南米のフォト・ギャラリー」開設

    2017.05.07
  2. パタゴニアのエスタンシア:ヘルシンガー牧場⑥

    2015.10.17
  3. 写真展「レンソイス」5日目:いよいよ後半です

    2025.04.22
  4. ラテンアメリカ・チャリティー・バザーに出店しました

    2023.10.26
  5. 黄昏時のアルパカ

    2025.10.17
  6. 【ペルーの祭】ワスカラン峰と山岳民族ケチュアの伝統舞踏

    2018.12.01

キーワード検索

2026年6月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP