Loading

風景写真家・松井章のブログ

パタゴニアの大草原の家

パタゴニアの大草原の家と暮らし


南極から吹く強い風が、パタゴニアの風景を形作っています。

この風はアンデス山脈には膨大な降水をもたらし、その東にはどこまでも乾燥した草原が広がります。

パタゴニアでは、住宅は風の影響の少ない場所に建てられています。
風速20mを超える風が日常的に吹くので、展望よりもまず、風の吹かない小さな谷や鞍部にあるオアシスが選ばれます。

家はさらに防風林に囲まれているので、敷地に入ると風がぴたりと止むものです。
上空からは絶えず風の音が聞こえるものの、不思議と敷地内に吹くのはそよ風程度なのです。

家はもちろん平屋で、薪ストーブの煙突は必ず付いています。
必要最小限な物に囲まれた質実剛健さが、草原の暮らしです。

パタゴニアが紅葉に燃える「秋の南極ブナ」

雲と風の大草原:パタゴニアのパンパへ

関連記事

  1. 北極クルーズ③:ゾディアックボートで野生動物を探す

    2022.07.11
  2. 秋のアラスカの魅力:紅葉ハイキングとオーロラ観測

    2018.12.27
  3. ペルー・ブランカ山群で望む満天の星空と最高峰ワスカラン

    2019.12.13
  4. パタゴニアの南極ブナの森を覆うサルオガセ「お爺さんのアゴヒゲ」

    2015.09.14
  5. 【動画】ネパール・アンナプルナ内院トレッキング

    2023.11.17
  6. ペルー・インカトレイル・トレッキング1日目:マチュピチュ遺跡へ

    2017.12.11

キーワード検索

2026年6月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP