昨日のイベント「観る・聴く・踊るアルゼンチン・タンゴ」は約６時間の長丁場でした。私も参加させていただき、タンゴの奥深さをしっかり体感できました。そして最後のミロンガ（ダンスタイム）では、自然に参加するアルゼンチン人の姿に、まさにタンゴはアルゼンチンの文化そのものなのだと感動しました。
私の写真はそのまま１週間、赤坂文化センターに展示中です。
関連記事
-
パタゴニア：急速に後退するビエドマ氷河
2020.06.29 -
おすすめのボリビア音楽＆コンサートの紹介
2022.07.06 -
屋久島・宮之浦岳①：水の恵みを辿る“洋上のアルプス”
2020.08.27 -
【日本の絶景】上高地から望む穂高連峰と豊かな森
2021.06.05 -
パタゴニアの変化自在な「レンズ雲」の魅力／フィッツロイ山麓
2017.06.23 -
テーブルマウンテン・ロライマの異世界：映画「カールじいさん」②
2017.05.18
