Loading

PHOTO-BLOG

【日本の風景写真】能登半島の見附島:夜闇に浮かぶ鳥居

奥能登の絶景風景:見附島

海に聳える岩島と、浅瀬に建てられた鳥居は、風景写真には最適なモチーフとなるでしょう。

石川県能登半島の先端(奥能登)にある見附島は、弘法大師・空海が見つけたという伝説から名づけられた島です。高さ約30mの岩が海から突き出た様は軍艦に似ていることから、軍艦島とも呼ばれます。

あるいは、この地に降臨した“加志波良比古神”という神様が最初に見つけたという神話もあります。

万物に神が宿ると考える神道らしく、見附島をご神体として祀り、海から浮かぶような絶妙な立地に鳥居を立てました。

「鳥居」とは、人間の世界と神様の世界を隔てる「門」と考えるそうです。無限の宇宙との繋がりを暗示させるように、鳥居は漆黒の闇夜に浮かび上がっていました。

朝日・夕日・星空それぞれの時間帯で異なる写真を撮影できますが、私が撮影したときには、なかなか好天に恵まれませんでしたが、夜のライトアップで暗闇に浮き立つような島と鳥居の写真を撮影することができました。

この海岸からは、天候が良ければ、遠く富山湾の向こうに立山連峰を望むことができます。

次の機会には見附島と立山連峰をモチーフにした写真も撮影したいものです。

関連ページ:日本の風景写真


虹の谷・ウマワカ渓谷の絶景「オルノカル」:アルゼンチンのレインボーマウンテン

地中海の歴史の十字路:マヨルカ島・パルマ旧市街

関連記事

  1. 《動画》ブラジル・水晶の白い砂漠「レンソイス」

    2017.12.04
  2. ペルー旅行の魅力を解説①:“空中都市”マチュピチュ遺跡とインカトレイル

    2020.04.01
  3. パタゴニアの気候変動:ビエドマ氷河の急激な後退と大崩落

    2017.08.08
  4. パタゴニアの絶滅危惧種・ウエムル鹿の住む森/フィッツロイ山麓

    2020.02.23
  5. 貿易風とアマゾンが作る奇跡の絶景:レンソイス砂漠

    2018.02.03
  6. アンデスの山岳民族・ケチュア族の生活風景/ペルー撮影旅行

    2019.08.25
パタゴニア
2020年7月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

パタゴニア

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP