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4/17開幕:写真展「アルパカ -アンデスの民と生きる」
写真展「アルパカ」の開幕が、いよいよ近づいてきました。
展示作品の準備、写真集の制作、告知やご案内などを重ねながら進めてきましたが、ここへきてようやく全体のかたちが見えてきました。ひとつひとつ積み上げてきたものが、少しずつ「写真展」としてまとめるような感じです。
今回の展示でお見せしたいのは、愛らしいアルパカが、標高4000メートルを超えるアンデスの高地で、人々とともに暮らすことです。
厳しい自然の中で、山岳民族の家族と寄り添い、信仰や労働や日々の営みと深く結びついている。その本来の姿を、写真を通して感じていただけたらと思っています。

目の前に立つと、アルパカたちは想像以上に豊かな表情を見せてくれます。やわらかな毛並みや穏やかな顔立ちの奥に、それぞれの個性や、群れの気配、土地の空気が宿っています。そうした気配まで含めて、会場でプリントとして見ていただくことに大きな意味があると感じています。
今回は展示にあわせて、写真集『アルパカ ― アンデスの民と生きる ―』も会場で販売します。展示を見たあとに写真集を開くと、また別の流れでアルパカの世界をたどることができます。会場の空気とあわせて、ぜひ手に取ってご覧いただけたらうれしいです。
アルパカのかわいらしさの向こうにある、アンデスの風土、人々の暮らし、そして命の気配。そんなものまで感じていただける展示になればと思っています。
会場でお待ちしております。
写真展「アルパカ」

会期:2026年4月17日(金)〜23日(木)
会場:富士フォトギャラリー 銀座
アンデスの大地で生きるアルパカと人々の姿を、ぜひ会場でご覧ください。
そして、その世界を一冊にまとめた写真集『アルパカ』も、あわせてお楽しみいただければうれしいです。
★写真展の詳細は、下記リンクよりご覧ください。




























