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グアテマラ旅行:マヤ最大のティカル遺跡と華麗な民族衣装の国

古都:アンティグア

グアテマラの古都として有名なコロニアルな町アンティグア(1500m)は、周囲を火山に囲まれて景色が良く、人口3万人で治安も良い静かな町です。スペイン統治時代の建物は歴史地区として世界遺産に登録されいます。気候も過ごしやすいので、滞在する旅行者も多く、グアテマラ・シティに近いこともあり、グアテマラ各地への旅行の拠点となっています。

アンティグア観光
スペイン統治時代の教会や修道院、そして町を一望する丘に立ち寄ります。事前に希望をいただければ、織物博物館や織物専門店に行くこともできます。

アンティグア滞在:短期ホームステイ
アンティグア滞在では、一泊から短期ホームステイも可能です。お勧めは、「イルマさん宅」です。アットホームなイルマさん宅に滞在であれば、安心して旅行を楽しめるでしょう。設備も整い、清潔です。宿泊部屋以外に、中庭、リビング、ダイニングと共有スペースも広々しています。

スペイン語留学
アンティグアは、スペイン語を学びに世界中から学生が集まる町です。アンティグアで滞在しながら、スペイン語を学ぶプランも作成できます。スペイン語留学は、5日間から受講可能です。

パカヤ火山ハイキング
アンティグア郊外にあるパカヤ山(2552m)の麓をハイキングします。数年前に火山から流れてきた溶岩の巨大な塊をたくさん見ることができます。場所によってはまだ煙が出ていて、割れ目からは赤く光る溶岩も見れます。往復で徒歩約4時間のハイキングです。

世界で最も美しい鳥・ケツァール観察


ケツァールは、世界で最も美しい鳥と言われ、手塚治虫「火の鳥」のモデルとも言われています。中米の熱帯雨林に多く生息するケツァールを観察できる場所はとても少なくなっています。長い尾に特徴のあるケツァールは、羽を広げて舞うときには、周囲から歓声が上がるほど美しいです。好物のリトル・アボガドの木とは共生関係にあり、ケツァールが吐き出す種だけが発芽するようになっています。観察に適した時期は乾季(1~4月)です。アンティグアからは、1泊2日で観察に行きます。宿泊するロッジの庭に早朝やってくるので、ロッジの庭での観察となります。
※ケツァールが来ない場合もありますので、ご了承ください。

カラフルな民族衣装の町:チチカステナンゴ

先住民キチェ族の町チチカステナンゴは、人口1万人の小さな町ですが、木曜日と日曜日には周辺から数万人が集まる市場が開かれます。市場では、生鮮食品、日用雑貨、そして民芸品などを売りに、色鮮やかな民族衣装を着た先住民が集まります。

華麗な民族衣装:ウイピル

マヤ系先住民が国民の半分を占めるグアテマラでは、首都以外では、華やかな民族衣装を身にまとう先住民の土地となります。華やかな手織りの衣装は、「ウイピル」といいます。村によって模様が違うことから、衣装を見れば、どこの村の人かがわかります。刺繍のシンボルとなるのは、村の周囲にある自然です。アティトラン湖の畔に住む人々の衣装は青く、森の人々は緑を好んで使います。

マヤ先住民の故郷:アティトラン湖

◆アティトラン湖
グアテマラで最も美しい景観を持つアティトラン湖は、標高1500mにある高原の湖です。サンペドロ火山、トリマン火山、アティトラン火山が湖の周囲をぐるりと囲んでいます。ボートで湖畔にある先住民の村を訪問するのがお勧めです

◆湖に点在する先住民の村:パナハチェル
基点となるパナハチェルを中心に、湖にはいくつもの先住民の村が点在しています。今なお先住民の人々は、色鮮やかな民族衣装をまとい生活をしています。湖岸では青を基調とした服を着る人々が多く、山に入れば緑の服を着る人々が増えてきます。パナハチェルからボートに乗り換えて、村を訪問することも可能です。

マヤ最大の神殿都市:ティカル遺跡

グアテマラ北部にあるティカル遺跡は、マヤ最大の神殿都市です。最高で60mを越す神殿もあり、ジャングルの密林から頭を出している神殿がいくつもあります。紀元前300~800年に栄え、人口は数万人の規模であったと言われています。発掘は現在も続けられている途中ですが、現在でも広さ16㎡に3000の建造物が発見されています。

・日帰り観光
早朝に出発して午前中の半日で、遺跡のメインとなる部分を巡ります。

・1泊2日観光(ジャングル・ロッジ滞在)
遺跡の入り口にあるジャングル・ロッジに宿泊します。2日間たっぷりと時間がありますので、ゆっくりと遺跡を歩きたい方には、2日間で行くことを勧めします。観光客のいない静かな時間に、神殿の階段を登り、上からジャングルを見下ろしながら、夕焼けと日の出を望むことができます。広大な遺跡内を歩くので、ショート・ハイキングとなります。

コパン、キリグア遺跡(ホンジュラス)

ホンジュラスにあるコパン遺跡は、マヤを代表する遺跡の一つです。神殿の石碑に華麗な装飾を残したことで有名です。神殿などの祭祀建造物はすでに発掘されていますが、住宅の遺跡は今もなお密林の中に埋もれています。グアテマラの国境に近いことから、ティカル遺跡などと一緒に周遊することができます。
コパン王朝の衛星都市として栄えたキリグア遺跡は、コパン遺跡の近く、グアテマラ側にあります。獣形祭壇と直立する石碑群がキリグア遺跡の特徴です。

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