Loading

ネパール・ヒマラヤ:トレッキング、山岳写真、ワイルドフラワー観察

ネパール:圧倒的な山岳展望と多くのトレッキング・ルート

世界最高峰エベレストを始め、8,000m峰14座の内、8座を擁するネパール・ヒマラヤは、まさに「世界の屋根」と形容されるにふさわしい国です。

エベレスト街道トレッキング

エベレスト街道は、世界最高峰エベレストを目指すトレッキング・コースです。エベレストを始め、8,000m峰を4座擁するクーンブ山群を南北に歩く、ネパールで最も山岳展望の良いルートの一つです。古都カトマンズから、小型機でヒマラヤの山麓ルクラへ。トレッキングの基点ナムチェ、そしてエベレスト・ベースキャンプへ続く、ネパール・ヒマラヤで、ヒマラヤ・トレッキングの王道とも言えるコースです。体力・経験・旅行日数に応じて、様々なプランを作れるのも魅力です。

エベレスト街道のトレッキング・シーズン

【10月~4月:乾季】
ヒマラヤ山脈を展望するベストシーズン。この時期は降雨量が極端に減ることで、ヒマラヤの懐に深く入るトレッキングに最も適した季節です。
エベレスト街道の目的地として有名なナムチェ(3,400m)より奥のエベレストBC、カラパタール、ゴーキョに行くトレッキングでは、10月・11月・3月・4月をお勧めしています。12月~2月は、ヒマラヤで最も気温の下がる真冬に当たるからです。
ナムチェ付近までの「エベレスト展望トレッキング」は、乾季10月~4月の間、トレッキングのベスト・シーズンとして催行しています。
4月は、シャクナゲも見れる季節です。

【5月~9月:雨季】
モンスーンの影響を受ける5月以降は、雨が増える雨季にあたります。この時期のエベレスト街道のトレッキングでは、ヒマラヤの展望はあまり望めませんが、ワイルド・フラワー(ブルーポピー、ランなど)を観察するにはベストな季節です。

体力・経験・日数に合わせて手配する:オーダーメイド・トレッキング

トレッキングのスタート(ゴール)となるのは、ルクラ(2,800m)です。カトマンズから小型機で約40分ほどで到着します。ルクラから、どこまで進み往復するかで、エベレスト街道のトレッキング・コースは決定します。
エベレスト街道の基点であるナムチェ(3,400m)を目指す「エベレスト展望トレッキング」は最も難易度が低く、最深部のカラパタール(5,500m、又はエベレストBC)やゴーキョ(5,300m)を目指す場合には相応の体力と時間が必要になります。
トレッキングでは、荷物は全て荷役のヤクまたはゾッキョ(牛とヤクの混血)が運びます。お客様が担ぐ荷物は、その日のトレッキングで必要な日帰り用の装備のみとなります。


【参考日数:カトマンズ発着ツアー】
弊社のトレッキング・ツアーは、国際線でカトマンズに到着した時点から現地ガイドが同行して、旅程を全て管理します。カトマンズ/ルクラの国内線は、気流の影響を大きく受けるので朝のフライトが推奨されており、フライト遅延も頻繁に起きますので、余裕を持った日程をご提案しています。

●「(ナムチェ往復)エベレスト展望トレッキング 8日間」
標高3,400mのナムチェに2連泊して、エベレストを遠望するトレッキングです。
1日目:カトマンズ泊、2日目:パクディン泊、3日目:ナムチェ泊、4日目:ナムチェ泊、5日目:ルクラ泊、6日目:カトマンズ泊、7日目:カトマンズ泊、8日目:帰国の途へ
*トレッキングは、2日目~5日目の3泊4日です。
*4日目:ナムチェ滞在日は、シャンボチェのエベレスト・ビュー・ホテルから、エベレストを遠望します。
*7日目:国内線のフライト予備日を兼ねて、「カトマンズ観光」

●「(タンボチェ往復)エベレスト展望トレッキング 8日間」
標高3,600mのタンボチェに2連泊して、エベレストを展望するトレッキングです。エベレストにさらに近づくトレッキングです。
1日目:カトマンズ泊、2日目:パクディン泊、3日目:ナムチェ泊、4日目:ナムチェ泊、5日目:タンボチェ泊、6日目:タンボチェ泊、7日目:ナムチェ泊、8日目:ルクラ泊、9日目:カトマンズ泊、10日目:カトマンズ泊、11日目:帰国の途へ。
*トレッキングは、2日目~8日目の6泊7日です。
*4日目:ナムチェ滞在日は、シャンボチェのエベレスト・ビュー・ホテルから、エベレストを遠望します。
*6日目:タンボチェ滞在日は、エベレスト展望の丘を往復します。
*10日目:国内線のフライト予備日を兼ねて、「カトマンズ観光」

●「(エベレストBC往復)カラパタール登頂トレッキング 16日間」

アンナプルナ展望トレッキング

関連ページ

【グアテマラ】朝のコーヒーと、ケツァール... まだ時差ボケの私は、朝早くから起きました。 こんな時こそコーヒーだ!と思い、グアテアラで買ったコーヒーを淹れました。 袋を開けると、さすがはコーヒー農園で買ったコーヒーだけのことはあり、香りが良いです。 豆を挽くのもご機嫌です。 気になるお味は、もちろん美味しいです。 気持ちは贅沢な朝でした。 上...
ペルー・アマゾンのネイチャー・クルーズ「デルフィン号」とは... アマゾンを巡る「探検クルーズ船」が、ペルーで人気です。 アマゾンという苛酷なイメージとは異なる、5星ホテル並みの豪華サービスでの快適な船旅です。 クーラーを完備した船内設備、専属シェフによる食事とともに、アマゾンの奥深くへ、わずか3・4日(イキトス発着)で往復することができます。...
パタゴニア南部氷原のマルコーニ峠を目指して②... 約3日間かけて、谷をつめ、氷河を辿り、源流・パタゴニア大陸氷床へ登る。 マルコーニ氷河は中規模ではありますが、末端を始め、氷河上での大展望は圧巻です。深くえぐるようにできた花崗岩の谷底には、周りの山からの氷瀑が無数に落ちています。 眼下に、歩いてきたマルコーニ氷河を見下ろす。...
ペルー・インカを象徴する花:国花カントゥータ(ハナシノブ科)... ペルーの国花「カントゥータ」 ペルーの国花「カントゥータ」は、ハナシノブ科カンツア属の常緑木です。美しい赤と黄の二色の花は、ペルーを象徴する花として愛されています。 標高2500-4000mほどの標高を好むカントゥータは、クスコ周辺には特に多く、中央広場(アルマス広場)で見ることも可能で...
アンデスの伝統料理“アプタピ”:チチカカ湖・太陽の島にて... 「太陽の島」は、インカ帝国発祥の地と言われる聖なる島だ。 周囲のチチカカ湖沿岸には、プレ・インカ時代からの古い遺跡が多く集中する。アンデス古代文明にとって、チチカカ湖はひとつの核心部であるのだろう。 湖岸のコパカバーナから、ボートで約1時間かけて「太陽の島」へ。 チチカカ湖とアンデス山脈を...
PAGE TOP