Loading

インド旅行:ヒマラヤ展望トレッキング、ラダック・ザンスカール

ガルワール・ヒマラヤ山群:シブリン峰&ナンダデビ峰

6000~8,000m峰の高峰が林立するヒマラヤ山脈は、インド北部の国境線に沿い東西に長く広がります。ガンジス河の源流部や旧チベット文化圏、イギリス統治時代の名残があるダージリンなど、山々の展望とともにそれぞれ異なる文化や生活風景も楽しめます。

・シブリン峰展望トレッキング・・・バギラッティ、メルーも展望します
・ナンダデビ峰展望トレッキング・・・ニルカンタも展望します

ガンジス源流・聖峰シブリン

6000mの峰々が集中するインド・ヒマラヤ山脈のガンジス源流部は、ヒンドゥー教の主神シバを象徴するシブリン峰)をはじめ、バギラティ(6856m)、メルー(6672m)など、圧倒的な迫力の山が集中するエリアです。ガンジス河の最初の一滴が氷河から流れ出す、ヒンドゥー教の聖地として巡礼の道としても有名です。

モデルプラン「聖峰シブリン展望トレッキング 10日間」

<ツアー概要>
・6000mの峰々が集中するインド・ヒマラヤ山脈のガンジス源流部にて、ヒンドゥー教の主神シバを象徴するシブリン峰を展望する3泊4日のテント泊トレッキングです。
標高約3000-4000m前後を中心に歩き、最高地点はシブリン直下の展望台タポバン(4300m)を往復します。聖なる峰シブリン(6543m)をはじめ、バギラティ(6856m)、メルー(6672m)など、圧倒的な迫力の山が集中するエリアです。

・シブリン山麓のゴウムク(3800m)は、ガンジス河の最初の一滴が氷河から流れ出す聖地です。ヒンドゥー教の行者が訪れる巡礼の道です。

・トレッキングでは、専属トレッキング・ガイド(英語)が同行します。個人装備の一部は、ロバが運びますので、その日に必要な装備だけを担ぎ歩きます。共同装備は、ロバが運びます。お客様の個人装備もダッフル・バッグに入れて、ロバが運びます。バッグの中には、その日の行程に必要のない物(寝袋や洗面用具など)を入れます。

・トレッキング時期:4~6月、9~10月

・【オプショナル】パーソナル・ポーター(専属ポーター)の手配も可能です。カメラの機材など重い機材がある場合は、専属ポーターが機材を担ぎます。一緒に歩きますので、写真を撮りたい場所でポーターを止めて機材を降ろし、撮影することも可能です。

※4日間のトレッキングでは、標高差の大きいアップダウンがあり、また高山病の影響を受ける高所のトレッキングです。途中で下山することは簡単にはできませんので、ご出発前の充分な体調管理とトレーニングをするようにしてください。
※キャンプ地は当日の状況により変更することがあります。
※テント、マット、寝袋、衛星携帯電話は、現地で用意しています。

<ツアー・タイプ>
2名様から手配可能な「現地発着プライベートツアー」

<日程表>
1日目: →デリー
《現地発着ツアー開始》
専属ガイドと合流して、ホテルへ。
(食事/-・-)
デリー泊

2日目: デリー→ハリドワール→リシケシュ
専用車で、鉄道駅へ。
鉄道にて、ハリドワールへ。
専用車に乗り換えて、ヒンドゥー教の聖地リシケシュへ。
(食事/朝・昼・夕)
ウッタルカシ泊

3日目: リシケシュ→ウッタルカシ
インド・ヒマラヤのベース、ウッタルカシへ。
テントキャビンのロッジへ。
(食事/朝・昼・夕)
ウッタルカシ泊

4日目:ウッタルカシ→ガンゴトリ
専用車で、ヒマラヤの奥深くガンゴトリ(3048m)へ。
着後、高所順応を兼ねて、お寺などを散策
(食事/朝・昼・夕)
ガンゴトリ泊

5日目: ガンゴトリ→チルバサ
【トレッキング 1日目】
トレッキング開始。ガンジスの源流・バギラティ河を遡り、チルバサ(3600m)へ。(徒歩約6時間)
(食事/朝・昼・夕)
チルバサ(テント)泊

6日目: チルバサ→ボジュバサ
【トレッキング 2日目】
バギラティ、メルー、そしてシブリンを望みながら、ボジュバサ(3792m)へ。(徒歩約4時間)
ガンジス河の源流部ゴウムク(3800m)を往復します。
(食事/朝・昼・夕)
ボジュバサ(テント)泊

7日目: ボジュバサ→タポバン→ボジュバサ
【トレッキング 3日目】
聖峰シブリン直下の展望台タポバン(4460m)を往復します。(徒歩約6時間)
(食事/朝・昼・夕)
ボジュバサ(テント)泊

8日目: ボジュバサ→ガンゴトリ→ウッタルカシ
【トレッキング 4日目】
ガンゴトリへ戻ります。(徒歩約5時間)
専用車にて、ウッタルカシへ。
(食事/朝・昼・夕)
ウッタルカシ泊

9日目: ウッタルカシ→リシケシュ
専用車で、ヒンドゥー教の聖地リシケシュへ。
(食事/朝・昼・夕)
リシケシュ泊

10日目: リシケシュ→デリー
専用車で、デリーへ。
《現地発着ツアー終了》
深夜発の国際線で、帰国の途へ。

ナンダデビ展望トレッキング

※シブリン展望トレッキングとの組み合わせも可能です。
<日程表>
1日目: →デリー
《現地発着ツアー開始》
専属ガイドと合流して、ホテルへ。
(食事/-・-)
デリー泊

2日目: デリー→デウラドゥン→ルドラプラヤ
国内線でデウラドゥンへ
専用車に乗り換えて、ルドラプラヤへ。
(食事/朝・昼・夕)
ルドラプラヤ泊

3日目: ルドラプラヤ→バドリナート
専用車でバドリナート(900m)へ。ニルカンタ峰を展望します。
(食事/朝・昼・夕)
バドリナート泊

4日目:バドリナート→アウリ
専用車とロープウェーを乗り継ぎ、山上のアウリ(2800m)へ。ナンダデビ(7816m)を展望します
(食事/朝・昼・夕)
ガンゴトリ泊

5日目: アウリ
ナンダデビ展望ハイキング(徒歩約4時間)
(食事/朝・昼・夕)
アウリ泊

6日目: アウリ→ルドラプラヤグ
【トレッキング 2日目】
専用車で、ルドラプラヤグへ 。
(食事/朝・昼・夕)
ルドラプラヤグ 泊

7日目:ルドラプラヤグ →ハリドワール
ガンジス河畔の聖地ハリドワール(314m)へ(約6時間)
(食事/朝・昼・夕)
ハリドワール泊

8日目:ハリドワール→デリー
鉄道でデリーへ。
(食事/朝・昼・-)
《現地発着ツアー終了》
深夜発の国際線で、帰国の途へ。

ラダック&ザンスカール地方:旧チベット

冬のインド・ラダック地方 “氷の回廊チャダル”を歩く

インド北部のラダック地方は、チベット仏教の古い時代の景色が今も残る貴重なエリアです。北のカラコルム山脈と南のヒマラヤ山脈に挟まれた標高3000mを越えるチベット高原の一部です。
インダス川の源流域であるザンスカール川は、真冬の1月~2月にかけて、川が結氷します。この厳冬期は、人々は古来から凍結した川を歩き交易をしていました。真冬だけの幻の道である「氷の回廊チャダル」です。

「チャダル・トレッキング」は、この厳冬期に川の上をテント泊で歩く6日間のトレッキングです。

・トレッキング適期:1月・2月
・専属ガイド(英語)同行

基点は、ラダック地方の小さな都「レー」です。レーでは、トレッキング出発前に、メディカル・チェックも受けて、高所順応の時間を十分に確保してから出発します。トレッキング・ガイドに加えて、共同装備はポーターが運び、専属コックが温かい食事を用意します。キャンプ設営もスタッフが全て行います。

<モデルプラン>
1日目:デリー
デリー着。専属ガイドが空港でお出迎えします。
デリー:ホテル泊

2日目:デリー/レー
朝、国内線で旧チベットの高原都市レー(3500m)へ。着後、高所順応を兼ねて休憩します。
午後、サンカール・ゴンパ(寺院)や市場を巡ります。
レー:ホテル泊

3日目:レー
朝、病院に行き、高所順応のメディカル・チェックを行います。午後、街中を散策して、高所順応。
レー:ホテル泊

4日目:レー/ティラド/ギャルポ
早朝、チリン経由でティラド(所要約2時間)へ。
<トレッキング1日目>
ここからチャダル・トレッキングを始めます。
凍結したザンスカール川を歩き、シンラ・コマ経由でギャルポ(3300m)を目指して約10キロ歩きます。
テント泊

5日目:ギャルポ/ティブ洞窟
<トレッキング2日目>
凍結した滝などを望みながら15キロ歩き、ティブ洞窟へ。
テント泊

6日目:ティブ洞窟/ニェラク村
<トレッキング3日目>
13キロ歩き、ニェラク村へ。この村が折り返し地点となります。
テント泊

7日目:ニェラク村/ティブ洞窟
<トレッキング4日目>
往路を戻ります。

8日目:ティブ洞窟/ギャルポ
<トレッキング5日目>
往路を戻ります。

9日目:ギャルポ/ティラド/レー
<トレッキング6日目>
トレッキング最終日。
ティラドから専用車に乗り、レーへ。

10日目:レー/デリー
専用車で空港へ。
国内線でデリーへ
着後、専用車でホテルへ。

11日目:デリー→
専用車で空港へ

インド・ダージリン地方 8,000m峰展望

ダージリンは、8,000峰の峰々を展望する高原地帯です。イギリス統治時代の面影を残す町並みやトイレトレイン、紅茶の茶畑や地元の生活風景を楽しむ旅行で有名です。ダージリンからは、ヒマラヤ山脈の名峰を遠望できるのも魅力です。
ヒマラヤ展望の丘:サンダクプー展望台からは、エベレスト(8848m)、ローツェ(8586m)、マカルー(8463m)、カンチェンジュンガ(8586m)を一望できる大展望台があり、ダージリン近郊のタイガー・ヒルからは、世界第三位の高峰カンチェンジュンガを望みます。

モデルプラン「インド・ダージリン地方 8,000m峰展望ハイキングとダージリン観光 7日間」

<ツアー概要>
・インド・ヒマラヤ山脈ダージリンは、8,000峰の峰々を展望する高原地帯です。ツアーでは、日帰りでの軽ハイキングを楽しみながら、ヒマラヤの展望、紅茶の茶畑や地元の生活風景、そしてダージリン観光も楽しむ企画です。
ダージリンは、イギリス植民地時代の名残のある街並みやトイ・トレインで知られる、インドの避暑地です。

・ヒマラヤ展望の丘:サンダクプー展望台からは、エベレスト(8848m)、ローツェ(8586m)、マカルー(8463m)、カンチェンジュンガ(8586m)を一望できる大展望台へ。

・ヒマラヤ展望の丘:タイガー・ヒルからは、ダージリンとカンチェンジュンガを望みます。

・ダージリンの世界遺産:トイ・トレイン
アジア最古の登山鉄道であるヒマラヤ鉄道は、トイ・トレインとして有名です。イギリス植民時代に敷設されて以来、全長約90kmの区間を時速10kmほどで走ります。線路の幅が61cmというサイズがトイトレインと呼ばれる所以です。

・ツアー適期:4月~11月

<ツアー・タイプ>
2名様から手配可能な「現地発着プライベートツアー」

<日程表>
1日目: →デリー
デリー着。
《現地発着ツアー開始》
専用車にてホテルへ。
(食事/夕)
デリー泊

2日目: デリー→バグドグラ→ダージリン専用車で空港へ。
国内線でヒマラヤの山麓バグドグラへ。
着後、専用車でダージリン(2134m)へ(所要約3時間)。
夕刻、ダージリン着。
(食事/朝・昼・夕)
ダージリン泊

3日目: ダージリン滞在
「終日ダージリン観光とヒマラヤ展望」
早朝、世界第3位の高峰カンチェンジュンガの望む展望台「タイガーヒル(2590m)」へ。展望の後は、チベット仏教の寺院を訪問します。
ホテルで朝食後、「トイ・トレイン」に乗車して、ダージリンの町並みと山岳展望を楽しみます。
※トイ・トレインの乗車は11:00か14:00のどちらの乗車になるかは間際に決定します。
その他、市場や山岳博物館などを訪問
(食事/朝・昼・夕)
ダージリン泊

4日目: ダージリン→サンダクプー
専用車でエベレストなどを展望する展望地サンダクプー(3600m)へ。エベレスト、ローツェ、マカルー、カンチェンジュンガを望みます。
◎ご希望があれば、約4時間のハイキングも可能です。
(食事/朝・昼・夕)
サンダクプー泊

5日目: サンダクプー→ダージリン専用車でダージリンへ。(所要約6時間)
(食事/朝・昼・夕)
ダージリン泊

6日目: ダージリン→バグドグラ→デリー
専用車でバグドグラへ。
国内線でデリーへ
専用車でホテルへ
(食事/朝・昼・夕)
デリー泊

7日目:デリー→
午後、「終日デリー観光」
夕刻、専用車で空港へ。
《現地発着ツアー終了》
帰国の途へ

関連ページ

フィッツロイとセロトーレを望む展望の丘②... 南極ブナの樹林帯を抜けると、視界は一気に広がり、フィッツロイが目の前に聳えている 普段とは違う角度なので形は少し異なるが、やはり堂々としたものだ フィッツロイとセロトーレの両方を同時に望める大展望だ 反対側を望めば、景色は一変して、乾燥したステップ帯に卓状台地が延々と連なる、アルゼンチ...
パタゴニア南部氷原:フィッツロイから氷河創生の歴史を歩いて辿る... 世界3番目の氷塊:パタゴニア南部氷原 パタゴニア南部氷原は、世界で3番目に大きな氷の塊だ。 南極やグリーンランドに次ぐ大きさと言われると、とてつもない巨大な氷の塊であることが分かるだろう。 幅30キロ、長さ300キロほどの細長い谷が、深さ1500mほども氷で埋め尽くされている。その巨大...
レンソイス砂漠とオアシスの緑:一進一退の攻防(ブラジル)... レンソイス砂漠に翻弄されるオアシスの森 ブラジル・レンソイス砂漠をぐるりと囲む緑の帯は、南米原産のカシューナッツの森です。 大西洋から吹き付ける風は、石英の砂を内陸へ飛ばし、カシューナッツの森と、常に一進一退のせめぎ合いを繰り返します。 時には数ヶ月で一軒の家を埋めてしまうほどの砂が押し寄...
映画『ダートバッグ:フレッド・ベッキーの伝説』の熱量... ダートバッグ:天才の稀有な記録 『ダートバッグ』とは、隠語で「人間のクズ」などを意味する誇らしいとは言えない呼称です。それは、何かに熱中して浮世離れした人を指す「称賛」と受け取ることもできるでしょう。社会一般の人々からの憧れや妬みがそこに含まれているからです。 社会的な常識に興味を示さず...
添乗員同行で歩く、アウヤンテプイ・トレッキング:ギアナ高地... ギアナ高地最大のテーブルマウンテン・アウヤンテプイをテント泊で歩くトレッキング・ツアーを、アンディーナトラベル・クラブの会員限定ツアーにて添乗員同行で企画しています。 往路は徒歩で山麓から登り、復路はヘリコプターでエンジェルフォールの基点であるカナイマ村に下山します。シーズンは、乾季の初め...
ギアナ高地の秘境:アウヤンテプイ・トレッキング【往路徒歩・復路ヘリ】... ギアナ高地の秘境:アウヤンテプイ 大陸移動の回転軸であるギアナ高地は、地面が動くことは無く、約20億年とも言われる世界最古の土地です。100以上もあるテーブルマウンテンの山上台地では、太古の生態系が今も残ります。たとえば、跳ぶことのできないカエルは、進化から取り残されたとても古いカエルです。そ...
PAGE TOP