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チチカカ湖・レアル山群・アマゾン《ボリビア旅行②》

チチカカ湖


標高約3900mに位置するチチカカ湖は、広さが琵琶湖の12倍に及ぶ巨大な湖です。湖のほぼ中央にある国境線により、ペルー側とボリビア側に分かれます。汽船が航行する世界最高所であり、まさに天空の湖です。伝説では、インカ初代皇帝のマンコ・カパックは、この湖の太陽の島(ボリビア側)に降り立ち、インカ帝国を興したと言われています。インカの人々にとっては、大地母神パチャママの聖なる湖です。湖ではマス(トルーチャ)が獲れるので、禁漁期(1月~4月)以外にはマスを食べることができます。

太陽の島:ロッジ滞在&軽ハイキング

インカ帝国発祥の地とも言われる「太陽に島」はチチカカ湖の聖なる島です。紀元前6000年から居住していたと言われる島には、古い遺跡が地元の生活の中に溶け込んでいます。人口はアイマラ族が約1000人。ジャガイモ、キヌアなどを栽培しながら、今も昔ながらの生活をしています。ボートの港から、島のロッジまで、片道1時間ほどのハイキングで行きます。ロッジは島の高台にあるので、チチカカ湖や農村の風景が魅力です。
「太陽の島」へは、白亜の大聖堂で有名なコパカバーナからボートで移動します。アンデス山脈のレアル山群を望みながら、もう一つの聖なる島「月の島」にも立ち寄ります。

素朴な先住民が暮らす生活風景

民族衣装をまとう先住民が暮らす素朴な島です。車道が無い島なので、全て物は人力かロバが運んでいます。生活風景を見ながら簡単なハイキングをしましょう

プレ・インカ時代から伝わる段々畑

インカ以前のプレ・インカ時代から、島に張り巡らされた段々畑(アンデネス)は大事に使われています。遺跡が今も生活にそのまま使われています。

高台の展望のロッジ泊

島の高台にあるロッジに宿泊します。段々畑を改造して建設されたロッジからは、日没や朝日のチチカカ湖を展望できるでしょう。車道が無いので、湖畔の港から片道約1時間ほど歩いて宿に行く必要があります

太陽の島から望む、朝日と夕日、そして星空

夕日に照るレアル山群

日の出に輝くイリマニ峰の遠望

チチカカ湖の満天の星空

モデルプラン:ラパス発着「チチカカ湖・太陽の島のロッジ滞在ハイキング2日間」

1日目: <ラパス→コパカバーナ→太陽の島>
朝、ラパス発。午前、専用車で、チチカカ湖東岸のコパカバーナへ。ボートに乗りかえて太陽の島へ。軽ハイキングをしながら、ロッジへ移動。
太陽の島泊
2日目: <太陽の島→コパカバーナ→ラパス>
ロッジから徒歩で40分ほど下り、ボートに乗り、コパカバーナへ。コパカバーナから、専用車にて、ラパスへ。

レアル山脈コンドリリ峰展望ハイキングと、チチカカ湖・太陽の島 ハイキング 3日間

1日目 <ラパス→コンドリリBC→コパカバーナ>
朝、ラパス発。レアル山脈のコンドリリ峰BCを往復ハイキング。
夕刻、専用車で、チチカカ湖東岸のコパカバーナへ。
コパカバーナ泊

2日目 <コパカバーナ→太陽の島>
ボートで、太陽の島へ。北岸から軽ハイキング。チチカカ湖を見下ろす、丘の上のロッジへ。
太陽の島泊 

3日目 <太陽の島→ラパス>
ロッジから徒歩で40分ほど下り、ボートに乗り、コパカバーナへ。
コパカバーナから、専用車にて、ラパスへ。

“帝王の山脈”レアル山群


「帝王の山脈」を意味するレアル山群は、ボリビアのラパス近郊からチチカカに沿って聳える山脈です。5000~6000mの高峰が集まり、アンデス山脈の名峰が集まるエリアとして有名です。リャマやアルパカの放牧を眺めながら、美しい山々を巡るトレッキング・コースが数多くあります。レアル山脈を代表する名峰が、ワイナポトシ峰(6088m)とコンドリリ峰(5648m)です。

<山岳ガイドの有資格者がご案内します>
アンディーナトラベルの雪山登山(ピッケル・アイゼンを使用する登頂)ツアーでは、国際線山岳ガイドの資格を持つガイドが登山にご案内します。

ラパス発着:コンドリリ峰 日帰り展望ハイキング

ラパスを基点にした日帰りハイキングです。ラパスから約2時間ほど車で移動して、レアル山群の懐深く入り、ハイキングをします。目指すは、「羽を広げるコンドル」を意味する“コンドリリ峰”のBCである、チアルコタ(コタ=湖)です。
スタート地点は、トゥニ湖付近のワタパンパ(4200m)です。登りは約1時間半~2時間・下りは約1~1.5時間で、コンドリリBC・チアルコタ(4620m)へ。往復約4時間のハイキングとなります。
トゥニ湖付近では、ワイナポトシ峰を車から展望できます。チアルコタへのハイキングに不安な場合には、トゥニ湖(4200m)付近のショート・ハイキングを手配することも可能です。
※ハイキング自体は簡単な内容ですが、標高の高いハイキングです。ハイキング前の数日間の高所順応が重要となります。ラパスまたはウユニでの日程を消化後に、ハイキングを組み込むことをお勧めします。

レアル山群を代表する名峰

イヤンプー峰とアンコウーマ峰

コンドリリ峰

ワイナポトシ峰

コンドリリ峰 展望トレッキング3日間

「帝王の山脈」レアル山群の名峰コンドリリ峰(5648m)を展望するトレッキングです。コンドルが羽を広げたような山容から名付けられたコンドリリ峰のベースキャンプに宿泊します。壮麗な氷雪の峰々、氷河、美しい氷河湖、そしてチチカカ湖を遠望します。5000m13座を展望する絶景のルートを、2泊3日のテント泊トレッキングで歩きます。
◎トレッキング適期:4月~10月

<日程表>
1日目:ラパス/トゥニ湖/コンドリリBC
専用車でラパス発。コンドリリ山麓のトゥニ湖の登山口(4200m)へ(所要約3時間)。トレッキング開始。コンドリリBC(4700m)へ(徒歩約5時間)。コンドリリ峰の直下のフリ・コタ湖からコンドリリの絶景を望みます。
テント泊

2日目:コンドリリBC/オーストリア峠/チアル・コタ湖
コンドリリ山麓の氷河と宝石のような氷河湖を望みながら急斜面を登り、オーストリア峠(5300m)へ。チアル・コタ湖(4670m)のキャンプへ。(徒歩約8時間)

3日目:チアル・コタ湖/ボティラカ/ラパス
2つの峠(5025m、4930m)を越えると、名峰ワイナポトシ(6088m)が見えてきます。その後、高原から峡谷へと下ります。植生や風景がダイナミックに変化してきます。ボティラカ村でトレッキング終了。(徒歩約7時間)
専用車でラパスへ(所要約3時間)

ワイナポトシ登頂とコンドリリ展望トレッキング 5日間

「帝王の山脈」レアル山群の名峰ワイナポトシ(6094m)に登頂します。高所順応を兼ねて、コンドリリ峰(5648m)を展望するトレッキングコースから徐々に登ります。
ワイナポトシ登頂のみであれば、最短2泊3日も可能です
※ワイナポトシ登頂には雪山登攀の技術が必要です
◎トレッキング適期:4月~10月

<日程表>
1日目:ラパス/トゥニ湖/コンドリリBC
専用車でラパス発。コンドリリ山麓のトゥニ湖の登山口(4200m)へ(所要約3時間)。トレッキング開始。コンドリリBC(4700m)へ(徒歩約5時間)。コンドリリ峰の直下のフリ・コタ湖からコンドリリの絶景を望みます。
テント泊

2日目:コンドリリBC/オーストリア峠/チアル・コタ湖
コンドリリ山麓の氷河と宝石のような氷河湖を望みながら急斜面を登り、オーストリア峠(5300m)へ。チアル・コタ湖(4670m)のキャンプへ。(徒歩約8時間)
テント泊

3日目:チアル・コタ湖/ボティラカ/ワイナポトシ避難小屋
2つの峠(5025m、4930m)を越えると、名峰ワイナポトシ(6088m)が見えてきます。その後、高原から峡谷へと下ります。植生や風景がダイナミックに変化してきます。ボティラカ村(4000m)でトレッキング一度終了。(徒歩約7時間)
専用車でワイナポトシ避難小屋(4790m)へ(所要約1時間)
避難小屋泊

4日目:ワイナポトシ避難小屋/ワイナポトシ・ハイ・キャンプ
徐々に標高を上げて、ハイ・キャンプ(5180m)へ(徒歩約4時間)。深夜からのアタックに備えて、早めの夕食を終えて休憩します。
テント泊

5日目:ワイナポトシ・ハイ・キャンプ/山頂(6094m)/ラパス
深夜出発。徒歩約6時間で山頂着。山頂からレアル山群の峰々を始め、遠くチチカカ湖も望めるでしょう。その後、ハイ・キャンプに戻り、避難小屋へ。この日の歩行時間は約10時間です。専用車で、ラパスへ(所要約3時間)

モデルプラン

●テント泊トレッキング:イヤンプーBCグレイシャーレイク・トレッキング
準備中

アマゾン


アマゾン川の上流部に位置するボリビア・アマゾンは、野生動物や原生林、インディオの文化が今も残る貴重な地域です。ピンク・イルカなど、アマゾンの奥地のみ生息する貴重な野生動物を観察して、インディオの人々との触れ合いなど、アドベンチャー要素の濃いアマゾンを望む方には、ボリビア・アマゾンがお勧めです。アクセスも良く、ボリビア内で4、5日あればアマゾンの奥深くへ行くことができます。
※ボリビア・アマゾンへは、「黄熱病予防接種証明書」の携帯が必要です。

ヤクマ自然保護区
レイナ・デ・エニン号
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