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松井章 写真展「アルパカ -アンデスの民と生きる-」

目次

写真展「アルパカ ~アンデスの民と生きる~」富士フォトギャラリー銀座

開催概要

松井章 写真展「アルパカ ~アンデスの民と生きる~」
◎開催日:2026年4月17日(金)~23日(木)
◎時間:平日10:30~19:00、土日 11:00~17:00(最終日は14:00まで)
◎作品解説(ギャラリートーク):下記ご案内をご覧ください。
◎作家在廊日:全日
◎会場:富士フォトギャラリー銀座(〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目2−4 サクセス銀座ファーストBld4F TEL:03-3538-9822)
 ・東京メトロ銀座線「京橋駅」3番出口より徒歩1分、有楽町線「銀座一丁目駅」7番出口より徒歩1分、JR「有楽町駅」京橋口より徒歩5分
◎ギャラリーURL:https://www.prolab-create.jp/gallery/ginza/

作品解説(ギャラリー・トーク)

下記日程にて、作家本人による作品解説(ギャラリートーク)を開催します。
アルパカの生態をはじめ、アンデス山脈で共に生きる先住民の暮らしや風景について、作品を交えながら解説します。
各回テーマが異なります。下記ご案内をご覧ください。

ギャラリー・トーク
《開催日》
4月18日(土)・19日(日)・22日(水)※各日2回開催
《時間》
①11:30~12:00
②14:30~15:00

4月18日(土)|アルパカの生態+作品解説

アルパカやリャマ、アンデス山脈に生きるラクダ科動物の特徴から、地域性のあるアルパカの毛色や品種など、アンデス山脈に生きる多彩なアルパカについて、各作品の解説をしながら、お話します。

4月19日(日)|アンデスの暮らし+作品解説

アルパカは6000年以上も暮らす先住民と暮らしています。毛刈りを始め、生活に根差すアルパカ文化を、作品解説とともにお話しします。

4月22日(水)|撮影の裏側+作品解説

アルパカを放牧する家族の草原にキャンプをしながら、アルパカと人の暮らしの一日を撮影しました。その現場の裏側とともに、各作品の解説をします。

展示コンセプト


モフモフと愛らしい姿のアルパカは、南米アンデス山脈の麓に広がる高原に生きています。彼らは数千年以上にわたり、人とともにこの地で暮らしてきました。
アルパカとリャマという二種のラクダ科動物は、アンデスの山岳民族の人々にとって、毛や荷役といった実用的な存在であるだけでなく、信仰においては神と人をつなぐ重要な役割も担っています。彼らは単なる家畜ではなく、人々の文化に深く根差した、家族の一員のような存在なのです。

氷河を抱く高峰群を背後に群れを成して歩くアルパカの姿からは、厳しい自然の中を生き抜く逞しさが伝わってくるでしょう。また、シリアスで哀愁の漂う表情を見せたかと思えば、ふと人間のような愛くるしさや可笑しさを感じさせる瞬間もあります。
ボリビアとペルーの標高4000メートルを超える高原〈アルティプラーノ〉を舞台に、アルパカと人がともに生きる姿をご覧ください。

新刊・写真集『アルパカ』

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本写真展の開催にあわせて、新たに写真集『アルパカ』を販売します。

アンデス高原に生きるアルパカや人々の暮らしなどの展示作品に、彼らが生きる壮大な風景写真をさらに加えて一冊にまとめています。
会場にてご覧いただけます。
※写真展会場でご購入の方には、直筆サインをお入れします。

※販売開始は、写真展「アルパカ」初日、2026年4月17日 を予定しています。

写真集『アルパカ -アンデスの民と生きる-』
Andina Publishing Photo Series · Vol.1
・写真:松井章
・価格:4,400円(税込)
・写真集WEB(詳しい内容はこちらをご覧ください):https://www.andina-travel.com/akira-matsui/book/
・発行:Andina Publishing(アンディーナ・パブリッシング)
・ISBN:978-4-9914777-0-6
・アートディレクション:三村漢(niwanoniwa)
・プリンティングディレクション:鈴木利行
【仕様】
判型:231mm × 203mm(横長AB判)
ページ数:72ページ
印刷:オールカラー
製本:上製本・カバー付

写真集の詳細情報はこちら

写真集『アルパカ』ができるまで|アンデスに息づく生命を一冊の形へ
写真集『アルパカ』ができるまで|印刷所で刷り上がる瞬間

写真集の購入はネットショップ

アルパカとは

アルパカ


アルパカは、主に被毛を分かち合う存在として、人の暮らしと結びついてきました。寒冷なアンデス高原に適応したその毛は高い保温性を持ち、衣服や織物となって、日々の生活を支えてきました。
毛に覆われた愛らしい顔立ちに、やや短い首と羊ほどの体長を持つ姿が、アルパカならではの特徴です。

リャマ


リャマは、かつて荷を運ぶ存在として交易を支えてきました。警戒心の強い性質から、放牧の場ではアルパカを外敵から守る役割も担ってきました。また、その毛はロープや敷物、粗織りの織物などに用いられています。
長い首と引き締まった体つき、そして凛とした佇まいが特徴です。

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