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<ペルー&ボリビア大周遊:リマ発/ラパス着>
LinkIcon「ペルー&ボリビア大周遊 マチュピチュ・ハイキングとナスカの地上絵、ウユニ塩湖 9日間(8日間)」
LinkIcon「ペルー&ボリビア大周遊 マチュピチュ・ハイキングとナスカの地上絵、ウユニ塩湖(乾季)2つの塩のホテル滞在 11日間」

<ペルー周遊:リマ発着>
LinkIcon「ペルー・マチュピチュ・ハイキングとウルバンバ谷、ナスカの地上絵 7日間」
LinkIcon「ペルー・マチュピチュ・ハイキングとチチカカ湖、ナスカの地上絵 8 日間」

<トレッキング:クスコ発着>
LinkIcon「インカトレイル・日帰りトレッキング 2日間」
LinkIcon「テント泊縦走 インカトレイル・トレッキング 5日間」
LinkIcon「ロッジ泊縦走 サルカンタイ・トレッキング 7日間」

<トレッキング:ワラス発着(ブランカ山群)>
LinkIcon<トレッキング:ワラス発着(ブランカ山群)>

<イキトス発着:アマゾン川クルーズ>
【アクア号】
LinkIcon「アクア号・アマゾン川クルーズ 4日間」(土曜日発/火曜日着)
LinkIcon「アクア号・アマゾン川クルーズ 5日間」(月曜日発/金曜日着)
LinkIcon「アクア号・アマゾン川クルーズ 8日間」(金曜日発/金曜日着)
【アリア号】
LinkIcon「アリア号・アマゾン川クルーズ 4日間」(金曜日発/月曜日着)
LinkIcon「アリア号・アマゾン川クルーズ 5日間」(月曜日発/金曜日着)
LinkIcon「アリア号・アマゾン川クルーズ 8日間」(金曜日発/金曜日着)

FOTOGRAFÍA (68).jpg

ペルーのリマから旅を始めて、クスコを基点にマチュピチュ遺跡へ。クスコから、国際線を利用してボリビアの首都ラパス、そしてウユニ塩湖へ。「ウユニ塩湖」「マチュピチュ遺跡」をセットに巡ります。
復路は、ラパス発の国際線を利用して北米経由で帰国可能です。※非常に混む路線のため、満席の場合にはリマ経由で帰国することになります。

時間に余裕があれば、リマ発着で「終日ナスカの地上絵 遊覧観光」を追加可能です。「ウユニ塩湖」「クスコ」の滞在日を一日増やすと、より充実した内容となります。

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1日目 <→リマ>
深夜、リマ着。専用車で、ホテルへ。
リマ泊 

2日目 <リマ→クスコ→マチュピチュ村>
早朝リマ発。午前、クスコ着。
日本語ガイドと合流して、「クスコ半日市内観光」
観光後、専用車で、ウルバンバ谷のオリャンタイタンボ駅へ。
夕刻、又は夜発の鉄道で、マチュピチュ村へ。
マチュピチュ村泊 

3日目 <マチュピチュ村→マチュピチュ遺跡→クスコ>
※早朝、「“ワイナピチュ峰”登頂ハイキング(所要約2.5時間)」追加可能。入山許可証の要事前取得。
午前、「終日マチュピチュ遺跡観光」
※「“太陽の門”往復ハイキング(所要約2.5時間)」 追加可能です。
夕刻、鉄道で、オリャンタイタンボ駅へ。
専用車に乗り換えて、クスコへ。
クスコ泊 

4日目 <クスコ→ラパス>
朝、専用車で空港へ。
午前、国際線で、ボリビアのラパスへ。
午後、国内線に乗り換えて、ウユニへ。
着後、専用車でコルチャニ地区(ウユニ町から約30分)の「塩のホテル」へ。
「塩のホテル」泊 

5日目 <ウユニ塩湖滞在>
終日、専用車で「ウユニ観光」
※雨季は天候の変動が激しいため、ウユニ塩湖の滞在を1日増やす事もお勧めです。
「塩のホテル」泊 

6日目 <ウユニ塩湖→ラパス>
午前、国内線で、ラパスへ戻ります。
午後、「ラパス市内観光」
ラパス泊 

7日目 <ラパス→>
朝、空港へ。


※8日間に短縮可能です。
1日目 <→リマ>
深夜、空港にて、ガイドと合流。ホテルへ。
リマ泊 

2日目 <リマ→ナスカ遊覧飛行→リマ>
朝食後、専用車(専属ドライバーのみ)でイカへ(所要約5時間)。着後、「ナスカ遊覧飛行(所要約50分)」をお楽しみください。その後、リマへ戻ります。夜、リマ着。
リマ泊 

3日目 <リマ→クスコ→ウルバンバ谷(又はクスコ)>
ガイドのアシストで国内線にチェックイン。早朝リマ発。午前クスコ着。クスコ半日市内観光。観光後、クスコ近郊のウルバンバ谷へ。
※ウルバンバ谷は、クスコよりも標高が低く、気候も温暖なために、旅行最初の高所順応に適しています。
ウルバンバ谷泊(又はクスコ) 

4日目 <ウルバンバ谷(又はクスコ)→マチュピチュ村→マチュピチュ遺跡>
早朝、オリャンタイタンボ駅から鉄道に乗り、マチュピチュ村へ。午前、マチュピチュ村着。ホテルに荷物を預けて、昼食。昼食後、マチュピチュ遺跡へ。
・「太陽の門ショート・ハイキング」あるいは「マチュピチュ峰登頂ショート・ハイキング(所要約4時間)」
・「日帰りハイキング(所要約6時間)」・・・入山許可が必要です。104km地点から、徒歩でマチュピチュ遺跡へ。
マチュピチュ村泊 

5日目 <マチュピチュ村→クスコ>
早朝、再びマチュピチュ遺跡へ。
・「ワイナピチュ峰登頂ハイキング(所要約2.5時間)」・・・入山人数制限により登れないこともあります。
 ※ワイナピチュの入口の開門は午前中に2回のみです。午後は入山不可となっているので、2日目に登頂することになります。
「ワイナピチュ登頂ハイキング」の後に、「マチュピチュ観光(所要約2時間)」をします
マチュピチュ遺跡入り口のレストランで昼食。食後マチュピチュ村へ
午後、鉄道にてクスコへ。夜、クスコ着
※お勧めオプショナル:民族音楽ディナー・ショー
クスコ泊 

6日目 <クスコ→ラパス>
夕刻の出発まで、自由行動。夕刻、クスコ発。国際線にて、ラパス(所要約1時間)へ。着後、ホテルへ。
※陸路、チチカカ湖(プーノ)経由で、2日間かけて移動することも可能です。
ラパス泊 

7日目 <ラパス→ウユニ塩湖>
早朝、空路、ラパス発。所要約1時間で、ウユニ着。着後、専用車で「ウユニ観光」に出発。
塩の大平原を4WDで疾走します。塩の平原を移動して、「インカワシ島」へ。この島には、アンデス山脈でも特に、火山岩の上に巨大なサボテンが群生することで有名です。その後、塩湖で、テーブルと椅子を出して、ピクニック。夕刻、コルチャニへ戻ります。
コルチャニ泊 

8日目 <ウユニ塩湖→ラパス>
空路、ラパスへ戻ります。午後、時間がある場合には、「ラパス市内観光」、「ティワナコ遺跡観光」も手配可能です。
ラパス泊 

9日目 <ラパス→>
朝、空港へ。


1日目 <→リマ>
深夜、空港にて、ガイドと合流。ホテルへ。
リマ泊

2日目<リマ→イカ→リマ>
専用車でイカへ(片道約6時間)。「ナスカ遊覧飛行」。リマへ戻ります。
リマ泊

3日目 <リマ→クスコ→ウルバンバ谷(又はクスコ)>
国内線にチェックイン。早朝リマ発。午前クスコ着。クスコ中心部で昼食。昼食後、クスコ半日市内観光をします。観光後、クスコ近郊のウルバンバ谷へ。
※ウルバンバ谷は、クスコよりも標高が低く、気候も温暖なために、旅行最初の高所順応に適しています。
ウルバンバ谷泊(又はクスコ) 

4日目 <ウルバンバ谷(又はクスコ)→マチュピチュ村→マチュピチュ遺跡>
早朝、オリャンタイタンボ駅から鉄道に乗り、マチュピチュ村へ。午前、マチュピチュ村着。ホテルに荷物を預けて、昼食。昼食後、マチュピチュ遺跡へ。
・「太陽の門ショート・ハイキング」あるいは「マチュピチュ峰登頂ショート・ハイキング(所要約4時間)」
・「日帰りハイキング(所要約6時間)」・・・入山許可が必要です。104km地点から、徒歩でマチュピチュ遺跡へ。
マチュピチュ村泊

5日目 <マチュピチュ村→クスコ>
早朝、再びマチュピチュ遺跡へ。
・「ワイナピチュ峰登頂ハイキング(所要約2.5時間)」・・・入山人数制限により登れないこともあります。
 ※ワイナピチュの入口の開門は午前中に2回のみです。午後は入山不可となっているので、2日目に登頂することになります。
「ワイナピチュ登頂ハイキング」の後に、「マチュピチュ観光(所要約2時間)」をします
マチュピチュ遺跡入り口のレストランで昼食。食後マチュピチュ村へ。午後、鉄道にてクスコへ。夜、クスコ着
クスコ泊

6日目 <クスコ→ラパス>
午前、空路、ボリビアのラパスへ。着後、「ラパス半日市内観光」へご案内します。
ラパス泊

7日目 <ラパス→ウユニ塩湖・東岸タフア村> ※「塩のホテル滞在」
早朝、空路、ラパス発。所要約1時間で、ウユニ着。着後、専用車で「ウユニ観光2日間」に出発。
塩の大平原を4WDで疾走します。塩の平原を移動して、「インカワシ島」へ。この島には、アンデス山脈でも特に、火山岩の上に巨大なサボテンが群生することで有名です。その後、塩湖で、テーブルと椅子を出して、ピクニック。夕刻、ウユニ塩湖北岸のタフアへ。
タフア泊

9日目 <ウユニ塩湖・東岸コルチャニ> ※「塩のホテル滞在」
午前、タフア近郊のコケサ村の高台の祠へ。展望の良い祠でミイラを見学します。塩の平原を移動して、「インカワシ島」へ。その後、塩湖で、テーブルと椅子を出して、ピクニック。夕刻、ウユニ塩湖東岸のコルチャニへ 
コルチャニ泊

10日目 <ウユニ塩湖→ラパス>
空路、ラパスへ戻ります。午後、時間がある場合には、「ティワナコ遺跡観光」も手配可能です。
ラパス泊

11日目 <ラパス→>
朝、空港へ。
機中泊

<ペルー周遊 リマ発着>


1日目 <→リマ>
深夜、空港にて、ガイドと合流。ホテルへ。
リマ泊

2日目 <リマ→クスコ→ウルバンバ谷(又はクスコ)>
ガイドのアシストで国内線にチェックイン。早朝リマ発。午前クスコ着。空港にて、日本語ガイドと合流。クスコ中心部で昼食。昼食後、クスコ半日市内観光をします。観光後、クスコ近郊のウルバンバ谷へ。
※ウルバンバ谷は、クスコよりも標高が低く、気候も温暖なために、旅行最初の高所順応に適しています。
ウルバンバ谷泊(又はクスコ) 

3日目 <ウルバンバ谷滞在>
高所順応も兼ねて、「終日ウルバンバ谷観光」をします。オリャンタイタンボ遺跡、マラス塩田、モライ遺跡、ピサック市場などを巡ります。希望がありましたら、「ショート・ハイキング」を組み込むことも可能です。
ウルバンバ谷泊

4日目 <ウルバンバ谷→マチュピチュ村→マチュピチュ遺跡>
早朝、オリャンタイタンボ駅から鉄道に乗り、マチュピチュ村へ。午前、マチュピチュ村着。ホテルに荷物を預けて、昼食。昼食後、マチュピチュ遺跡へ。
・「太陽の門ショート・ハイキング」あるいは「マチュピチュ峰登頂ショート・ハイキング(所要約4時間)」
・「日帰りハイキング(所要約6時間)」・・・入山許可が必要です。104km地点から、徒歩でマチュピチュ遺跡へ。
マチュピチュ村泊 

5日目 <マチュピチュ村→クスコ>
早朝、再びマチュピチュ遺跡へ。
・「ワイナピチュ峰登頂ハイキング(所要約2.5時間)」・・・入山人数制限により登れないこともあります。
 ※ワイナピチュの入口の開門は午前中に2回のみです。午後は入山不可となっているので、2日目に登頂することになります。
「ワイナピチュ登頂ハイキング」の後に、「マチュピチュ観光(所要約2時間)」をします
マチュピチュ遺跡入り口のレストランで昼食。食後マチュピチュ村へ。午後、鉄道にてクスコへ。夜、クスコ着
クスコ泊

6日目
<クスコ→ナスカ又はパラカス>
朝、空路リマへ。着後、専用車で「ナスカ遊覧飛行」の基点の町、ナスカ又はパラカスへ移動します。
ナスカ又はパラカス泊 食事(朝・昼・夕)

7日目 <ナスカ遊覧飛行→ナスカ又はパラカス→リマ>
早朝、「ナスカ遊覧飛行」へ。
昼食後、リマへ戻ります。
リマ泊


1日目 <→リマ>
深夜、空港にて、ガイドと合流。ホテルへ。
リマ泊

2日目 <リマ→クスコ→ウルバンバ谷(又はクスコ)>
ガイドのアシストで国内線にチェックイン。早朝リマ発。午前クスコ着。クスコ中心部で昼食。昼食後、クスコ半日市内観光をします。観光後、クスコ近郊のウルバンバ谷へ。
※ウルバンバ谷は、クスコよりも標高が低く、気候も温暖なために、旅行最初の高所順応に適しています。
ウルバンバ谷泊(又はクスコ)

3日目 <ウルバンバ谷(又はクスコ)→マチュピチュ村→マチュピチュ遺跡>
早朝、オリャンタイタンボ駅から鉄道に乗り、マチュピチュ村へ。午前、マチュピチュ村着。ホテルに荷物を預けて、昼食。昼食後、マチュピチュ遺跡へ。
・「太陽の門ショート・ハイキング」あるいは「マチュピチュ峰登頂ショート・ハイキング(所要約4時間)」
・「日帰りハイキング(所要約6時間)」・・・入山許可が必要です。104km地点から、徒歩でマチュピチュ遺跡へ。
マチュピチュ村泊

4日目 <マチュピチュ村→クスコ>
早朝、再びマチュピチュ遺跡へ。
・「ワイナピチュ峰登頂ハイキング(所要約2.5時間)」・・・入山人数制限により登れないこともあります。
 ※ワイナピチュの入口の開門は午前中に2回のみです。午後は入山不可となっているので、2日目に登頂することになります。
「ワイナピチュ登頂ハイキング」の後に、「マチュピチュ観光(所要約2時間)」をします
マチュピチュ遺跡入り口のレストランで昼食。食後マチュピチュ村へ。
午後、鉄道にてクスコへ。夜、クスコ着
おすすめオプショナル:民族音楽ディナーショー
クスコ泊

5日目 <クスコ→プーノ>
高原鉄道で、チチカカ湖の畔の町プーノへ(所要約10時間)。※鉄道は、月・水・金曜日の運行です。
鉄道運行日以外は、バスでの移動となります。
プーノ泊

6日目 <プーノ滞在>
「終日タキーレ島とウロス島の観光」をお楽しみください。
プーノ泊

7日目 <プーノ→リマ→ナスカ又はパラカス>
朝、空路リマへ。着後、専用車で「ナスカ遊覧飛行」の基点の町、ナスカ又はパラカスへ移動します。
ナスカ又はパラカス泊

8日目 <ナスカ遊覧飛行→ナスカ又はパラカス→リマ>
早朝、「ナスカ遊覧飛行」へ。
昼食後、リマへ戻ります。

<トレッキング:クスコ発着>


1日目 <クスコ(又はウルバンバ谷)→104km地点→マチュピチュ>
朝、鉄道にてマチュピチュ村方面へ。村の手前104km地点で鉄道を下車して、標高約2200mの線路から、ハイキングをスタートします。お昼頃にウィニャイワイナ遺跡(2650m)を見学して、レストランで昼食。昼食後、インカトレイルの最後の部分を歩き、太陽の門を目指します。インカ時代の階段を上り、太陽の門をくぐると、マチュピチュ(2400m)を望めます。その後、マチュピチュ村に下山。
※文化庁による、入山人数制限の対象区間です。許可を取るために、遅くても約3ヵ月ほど前までに予約(入金)が必要となります。
マチュピチュ村泊

2日目 <マチュピチュ→クスコ>
朝、バスで再びマチュピチュ遺跡に上がり、ワイナピチュ登頂、遺跡主要部の観光やショート・ハイキングを楽しみます。午後、鉄道にて、クスコ(又はウルバンバ谷)へ。
クスコ泊


1日目 <クスコ(又はウルバンバ谷)→82km地点→ワイリャバンバ>
早朝、専用車で、クスコ(又はウルバンバ谷)発。82km(約2200m)からトレッキング開始。リャクタパタ遺跡(約2600m)を通り、ワイリャバンバ(約3000m)又はユンカチンパ(約3250m)へ。振り返ると、ベロニカ峰を望めます。
<徒歩約6時間>
テント泊

2日目 <ワイリャバンバ(又はユンカチンパ)→ワルミワニュスカ峠→パカマヨ>
リュリュチャ川沿いに急坂を上る。リュリュチャパンパ(約3700m)で昼食後、インカトレイルの最高地点ワルミワニュスカ峠(約4200m)へ。夕刻、パカマヨ(約3600m)着。
<徒歩約8時間>
テント泊

3日目 <パカマヨ→ルンクラカイ峠→サヤクマルカ遺跡→プユパタマルカ>
チャスキ(飛脚)の休憩所と監視所を兼ねていたルンクラカイ遺跡で休憩して、ルンクラカイ峠(約3600m)へ。遠く、ビルカバンバ山群を望みながら、標高を下げてサヤクマルカ遺跡(約3500m)へ。チャキコチャ(約3500m)で昼食後、プユパタマルカへ(約3600m)へ。キャンプからは、サルカンタイ、ウマンタイ、プマシージョ、ベロニカ峰などを望めます。また、キャンプ直下にはプユパタマルカ遺跡があり、遠くマチュピチュ山(裏側にマチュピチュ遺跡がある)も望める絶景ポイントです。
<徒歩約6時間>
テント泊

4日目 <プユパタマルカ→ウィニャイワイナ→太陽の門→マチュピチュ>
早朝、キャンプから朝焼け(※天候によります)に染まるサルカンタイを見て、出発。プユパタマルカ遺跡とインティパタ遺跡を通り、ウィニャイワイナ(約2600m)へ下り、休憩所で昼食を食べます。昼食後、近くのウィニャイワイナ遺跡を見学して、太陽の門へ。石の階段を登り、太陽の門着。マチュピチュを眼下に望みます。マチュピチュ遺跡に下りトレッキング終了。バスでマチュピチュ村へ下ります。
<徒歩約6時間>
マチュピチュ村泊

5日目 <マチュピチュ→クスコ>
朝、バスで再びマチュピチュ遺跡に上がり、ワイナピチュ登頂や遺跡主要部の観光やショート・ハイキングを楽しみます。午後、鉄道にて、クスコ(又はウルバンバ谷)へ。


1日目 <クスコ→モレパタ→ソライパンパ>
専用車でクスコ発(7:00)、モレパタ(2900m)村を通過して、トレイル・ヘッド(3600m)。トレッキング開始。サルカンタイやウマンタイを望みながら、ソライパンパ(3,869m)へ。
<徒歩約6時間>
ソライパンパ:サルカンタイ・ロッジ泊

2日目 <ソライパンパ滞在>
高所順応日。懸垂氷河をたたえるウマンタイの直下。ウマンタイ・レイクを往復します。
<徒歩約4時間>
ソライパンパ:サルカンタイ・ロッジ泊

3日目 <ソライパンパ→ワイラマチャイ>
4638mのサルカンタイ峠へ。峠付近では、サルカンタイを間近に望めます。この日が、山岳展望のハイライトとなります。その後、坂を下り、ワイラマチャイ(3,900m)へ。
<徒歩約8時間>
ワイラマチャイ:ワイラ・ロッジ泊

4日目 <ワイラマチャイ→コルパパンパ>
サルカンタイ川に、さらに標高を下げて、コルパパンパ(2,900m)へ。昼頃には、ロッジ着。
<徒歩約4時間>
コルパパンパ:コルパ・ロッジ泊

5日目 <コルパパンパ→ルクマパンパ>
サンタテレサ谷に沿って標高を下げて、徐々に湿度が増して、熱帯性気候になり植物や花を観察できます。コーヒー農園やパションフルーツの農園を通過してきます。 ルクマパンパ(2050m)へ。
<徒歩約6時間>
ルクマパンパ:ルクマ・ロッジ泊

6日目 <ルクマパンパ→マチュピチュ村>
リャクタパクタ峠(2,750m)を越えて、インカの古い小型の遺跡を見ながら緩やかに下ると、マチュピチュ遺跡の南東面を遠望できます。この角度からのマチュピチュ展望を見れるのは、このトレイルを歩いた人だけの貴重な展望です。さらに標高を下り、鉄道駅へ。鉄道駅からは鉄道に乗り、マチュピチュ村へ(所要約1時間)。
<徒歩約6時間>
マチュピチュ村泊

7日目 <マチュピチュ→クスコ>
早朝、混載バスでマチュピチュ遺跡に上がり、遺跡に入場。「ワイナピチュ登頂ハイキング(徒歩約2時間半)」。その後、「遺跡観光(所要約2時間)」。昼食後、マチュピチュ村に下りて、午後の鉄道で、クスコ近郊のオリャンタイタンボ駅へ。夕刻、専用車に乗り換えて、夜、クスコ着。

<ラパス発着:ウユニ塩湖>


1日目 <ラパス→ウユニ→ウユニ塩湖>
朝、国内線でウユニへ(所要約1時間)。ウユニ空港から、専用車でウユニ塩湖の東岸へ(所要約30分)。コルチャニは、塩湖の塩を採掘する小さな集落です。“塩のホテル”にチェックイン。
「ウユニ塩湖1日観光」・・・コルチャニ発。冠水した塩の大平原を4WDで疾走します。約2時間、空中を移動するような感覚wp楽しみながら、付近を巡ります。昼食は、塩湖の大平原に、テーブルと椅子を置いてピクニックです。午後、ウユニ塩湖東岸のコルチャニへ戻ります。コースは、冠水の状況により、変わります。
夜、天気が良ければ、「星空ツアー」にご案内することもできます。
コルチャニ泊 ※ウユニ塩湖東岸

2日目 <ウユニ塩湖→ウユニ→ラパス>
国内線でウユニからラパスへ(所要約1時間)。


1日目 <ラパス→ウユニ塩湖>
朝、国内線でラパスからウユニへ(所要約1時間)。ウユニ空港から、専用車でウユニ塩湖の東岸へ(所要約30分)。コルチャニは、ウユニ塩湖の塩を採掘する小さな集落です。
「ウユニ塩湖1日観光」・・・コルチャニ発。冠水した塩の大平原を4WDで疾走します。約2時間、空中を移動するような感覚を楽しみながら、付近を巡ります。昼食は、塩湖の大平原に、テーブルと椅子を置いてピクニックです。午後、ウユニ塩湖東岸のコルチャニへ戻ります。コースは、冠水の状況により、変わります。
夜、天気が良ければ、星空ツアーにご案内することもできます。
コルチャニ泊 ※ウユニ塩湖東岸

2日目 <ウユニ塩湖滞在>
「ウユニ塩湖1日観光」・・・この日も終日ウユニ塩湖を巡ります。
コルチャニ泊 ※ウユニ塩湖東岸

3日目 <ウユニ塩湖→ラパス>
国内線でウユニからラパスへ(所要約1時間)。
※オプショナルツアー:夕食は、民族音楽(フォルクローレ)のディナーをお楽しみいただけます。


1日目 <ラパス→ウユニ塩湖>
朝、国内線でラパスからウユニへ(所要約1時間)。ウユニ空港から、専用車でウユニ塩湖の東岸へ(所要約30分)。コルチャニは、塩湖の塩を採掘する小さな集落です。
「ウユニ塩湖1日観光」・・・コルチャニ発。塩の大平原を4WDで疾走します。約2時間、塩の平原を移動して、「インカワシ島(ペスカード島)」へ。この島には、アンデス山脈でも特に、火山岩の上に巨大なサボテンが群生することで有名です。昼食は、塩湖の大平原に、テーブルと椅子を置いてピクニックです。午後、ウユニ塩湖北岸のタフア村へ。
タフア泊 ※ウユニ塩湖北岸

2日目 <ウユニ塩湖滞在>
「ウユニ塩湖1日観光」・・・午前、タフア発。隣村のコケサへ。高台の祠でミイラを見学します。高台からウユニ塩湖の絶景を望めます。その後、塩の大平原を4WDで疾走します。塩の平原を移動して、「ペスカ島」へ。この島も、アンデス山脈でも特に、火山岩の上に巨大なサボテンが群生することで有名です。昼食は、塩湖の大平原に、テーブルと椅子を置いてピクニックです。午後、コルチャニへ。
コルチャニ泊 ※ウユニ塩湖東岸

3日目 <ウユニ塩湖→ラパス>
朝、国内線でウユニからラパスへ(所要約1時間)。
ラパス泊

<ラパス発着:日帰りハイキング>


1日目 <ラパス→コンドリリBC→コパカバーナ>
朝、ラパス発。レアル山脈のコンドリリ峰BCを往復ハイキング。
夕刻、専用車で、チチカカ湖東岸のコパカバーナへ。
コパカバーナ泊

2日目 <コパカバーナ→太陽の島>
ボートで、太陽の島へ。北岸から軽ハイキング。チチカカ湖を見下ろす、丘の上のロッジへ。
太陽の島泊 

3日目 <太陽の島→ラパス>
ロッジから徒歩で40分ほど下り、ボートに乗り、コパカバーナへ。
コパカバーナから、専用車にて、ラパスへ。


1日目 <ラパス→ウユニ→ウユニ塩湖北岸>
国内線で、ウユニへ。専用車に乗り換えて、ウユニ塩湖を横断。途中、インカワシ島などにより、ウユニ塩湖北岸のタフア村へ。
タフア村泊 ※塩のホテル

2日目 <ウユニ塩湖北岸→ビリャマル>
ウユニ塩湖を縦断して、アタカマ高地へ。南部リペス砂漠のビリャマルへ。
ビリャマル泊 

3日目 <ビリャマル→アタカマ高地→ウユニ塩湖南岸>
朝、4WDでチリ・ボリビアの国境方面へ。鉱物からエメラルド色に輝くラグーナ・ベルデ、プランクトンにより水が赤く染まるラグーナ・コロラダや間欠泉を巡り、ビジャマルを経てウユニ塩湖南岸へ。
ウユニ塩湖南岸泊 

4日目 <ウユニ塩湖南岸→ウユニ塩湖東岸>
アンデスの4000mの高原(アルティプラーノ)を、ウユニ塩湖へ。ウユニ塩湖東岸のコルチャニへ。
ウユニ塩湖東岸泊 ※塩のホテル
 
5日目 <ウユニ→ラパス>
国内線で、ラパスへ。


1日目 <サンティアゴ→カラマ→サン・ペドロ・デ・アタカマ>
チリ国内線で、サンティアゴからカラマへ。アタカマ高地の基点、サン・ペドロ・デ・アタカマへ移動します(所要約3時間)。
サン・ペドロ・デ・アタカマ泊

2日目 <サン・ペドロ・デ・アタカマ滞在>
「アタカマ高地1日観光」・・・午前、先住民のトコナイ村を訪問します。昼食は、高原のミスカンティ湖でテーブルと椅子を置いてピクニックです。午後、世界第二のアタカマ塩湖に行き、夕方は月の谷で日没を見ます。
サン・ペドロ・デ・アタカマ泊

3日目 <サン・ペドロ・デ・アタカマ→チリ・ボリビア国境→ビリャマル>
朝、4WDでチリ・ボリビアの国境へ。鉱物からエメラルド色に輝くラグーナ・ベルデ、プランクトンにより水が赤く染まるラグーナ・コロラダや間欠泉を巡り、ビリャマルへ。
ビジャマル泊

4日目 <ビリャマル→ウユニ塩湖北岸(タフア村)>
朝、ビリャマル発。アンデスの4000mの高原(アルティプラーノ)を、ウユニ塩湖へ。ウユニ塩湖の基点ウユニで昼食。午後、ウユニ塩湖を横断します。トゥヌパ山の麓の村タフアへ。
ウユニ塩湖(タフア)泊 ※塩のホテル

5日目 <ウユニ塩湖(タフア)→ウユニ塩湖東岸>
朝、塩の大平原を4WDで疾走します。約2時間、塩の平原を移動して、「インカワシ島」へ。この島には、アンデス山脈でも特に、火山岩の上に巨大なサボテンが群生することで有名です。昼食は、塩湖の大平原に、テーブルと椅子を置いてピクニックです。夕刻、コルチャニへ(所要約2時間)。「塩のホテル」に宿泊します。
ウユニ塩湖東岸泊 ※塩のホテル

6日目 <ウユニ→ラパス>
国内線で、ラパスへ。