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雨季・ウユニ塩湖:“天空の鏡”のベストシーズン到来

雨季のウユニ塩湖シーズン

12月~3月下旬は、雨季・ウユニ塩湖のシーズンです。広大なウユニ塩湖に薄く水が張り、鏡のように空を反射することから「天空の鏡」と呼ばれることもあります。

ウユニ塩湖は、ボリビアのアンデス高原の一部です。アンデス高原は、標高3700m~4800mに渡り、ペルー・ボリビアの両国に広がります。ウユニ塩湖の標高は3700mで、チチカカ湖とほぼ同じ標高にあります。
十数年ほど前では、ウユニ塩湖に空港はなかったので、ラパスから一日かけて陸路でアプローチしていましたが、今は便利でラパスから空路わずか45分で到着します。

“鏡張り”のウユニ塩湖を見るためには

“鏡張り”のウユニ塩湖を見るためには、いくつかの好条件が必要です。風が無風で、なおかつ晴れている必要があります。これらの条件に合うためには、1日だけでは確立は低いですので、2日間はウユニ塩湖に滞在したいところです。この時期のウユニ塩湖は雨季ですので、雲が多いのです。

「塩のホテル」に宿泊

ウユニ塩湖の畔に、岩塩のブロックで建設した「塩のホテル」が3軒あります。このホテルでは、ベッド、テーブル、椅子も全て「塩」でできています。
そして、周囲には何もないので、窓辺から塩の平原を望めます。すぐそこにウユニ塩湖があるという立地の良さから、「塩のホテル」は非常に混んでいて、3軒のホテルは満室の日も多いです。早くて半年前に満室になるほどの人気です。

キャンピングカーで体験する「グランピング」

ウユニ塩湖の大平原でキャンプも可能です。伝説のキャンピングカー「エアストリーム」を塩の平原に設置しますので、朝日・夕日・星空までウユニ塩湖を独占できます。専属のシェフ、給仕、ガイドが同行する高級キャンプ「グランピング」です。
ウユニ塩湖:デラックスキャンパーでグランピング(ボリビア)

高所順応する秘訣

ウユニ塩湖に行くには、ボリビアの首都ラパスを経由することになります。ラパスもウユニ塩湖も標高3700m前後ですので、高山病をいかに予防するかは重要です。
正しい予防措置をしていれば十分に高所順応できる高さです。弊社では高山病の予防措置も細かくアドバイスしています。

モデルプラン:ウユニ塩湖+α

1日目:日本発。深夜、リマ着
2日目:国内線で、ボリビアのラパスへ。専用車で「ラパス市内観光」
3日目:早朝、国内線でウユニ塩湖へ。「ウユニ塩湖観光」「星空観光」
4日目:「ウユニ塩湖観光」。夕刻、国内線でラパスへ。
5日目:専用車で空港へ
※高所順応をスムーズに行うには、マチュピチュ遺跡とセットに旅行するのがお勧めです
※ラパスから、チリのサンティアゴへの航空便もありますので。イースター島とセットにすることも可能です。

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会報誌「ポコ・ア・ポコ」第12号:11月6日発行

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